静かだ、、、
時計の針の音だけが私の耳に届いている。
とりあえず私は顔を洗いに洗面所に向かった。
冷たい水で顔を洗い、鏡に映った男につぶやいた。
「大丈夫だ。何も問題はない。あとは3分間画面をタップし続けるだけだ。そう、たったの3分間だ」
私は部屋に戻る前に台所に寄りコーヒーをいれた。
心拍数はどんどん上がっていく。
私は部屋に戻ってiPhoneを手に取り、コーヒーを一口すすりイルーナ戦記を立ち上げた。
”はじめる”
まずは、未開封占い券だ。

よし!まずまずだな。
昨日の夜に準備はしている。あとは「七転び八起きの決意」を使い”生産する”をタップするだけだ。
昨晩にシミレーションは済ませてる。
枕元のメモを再確認する。
欲深い私は3分間の間にエヴァンだけではなく、アルティミやハイリヒ等色々最高値にしようと企んでいた。
その順序をもう一度頭に叩き込み、再びiPhoneの画面に目を戻す。
私は深呼吸をして自分にエールを送る。
「ファイト、自分!がんばれ、がんばれ、己!」
さぁ、時は来た!いくぜ!
って、ちょい長い?ウザいかな?前置き長い方が読んでる人もドキドキするかな~なんて思っちゃったりしてんだけどね。
私のことだからタイトルからして、、、
司会「どーもー、こんにちはー。
エヴァン3分クッキングの時間がやってまいりました。
今日はデッカー先生にエヴァンWスロを調理してもらいたいと思います。
先生よろしくお願いします」
デッカー「こんにちは。よろしくお願いします。
ではまず、材料を説明しますね。
こちらが今日のメインの具材のエヴァンWスロです。ATKが183となかなかの上物ですね。
次にこちら、、、
なんて感じだと思った?
ん? めんどくさい? え?こんな事書いてる暇あったら解放レベル上げしろって?
いや、わかってるよ。わかってるけど、私の楽しみ奪わないで。
こんな事を考えてる時と天下一品のラーメンの残り汁に白ご飯ぶち込んで喰ってる時が至福の時なんだよぉ。
はい、はい、いくよ!
じゃじゃ~ん!

ぁ、ミスw
コレ!ドーーーン!


ぁ!しくった!☆移動するの忘れた、、、
たしか、星石使えば成功率100%で移動できたよね。
あとはサクっと強化すれば、最強の武器の出来上がり。
いよいよ明日だな。結局解放レベルカンスト無理だけど、980手前くらいですかね。
我ながらよくがんばった。
今晩、ステ振りして最終調整だな。
大会まであと1日! 宝の持ち腐れ的感が否めない私です。