国民新党の亀井静香代表は16日午前、フジテレビの番組に出演し、環太平洋連携協定(TPP)をめぐる前原誠司民主党政調会長の発言について「言い方を考えないと駄目だ。彼は八ツ場ダム(建設中止表明)もそうだけど、頭に浮かんだことをそのままぱっとしゃべっちゃう」と述べ、慎重な対応を求めた。
前原氏は14日の講演で、TPPに関し「事実に基づかない恐怖感、『TPPお化け』がある」と語った。
亀井氏はTPP交渉への参加については「あえてそういうルールをつくる必要性はあるのか」と、反対する考えを重ねて示した。