こんにちは爆  笑

 

 

たまには、学校の愚痴などではなく、遊び半分のお話をしたいと思いますグラサン

 

 

最近我が家、トレーディングカードゲーム(以下、「TCG」)にはまっています照れ

 

TCGというと、ポケモンが有名ですし、一番流行っていると思いますが、うちではまっているのは、ディズニーのTCGである「ロルカナ」というTCGです。

 

 

ゲームそのものの面白さに加え、ディズニーの世界観をそのまま反映してくれているのも魅力だし、ぶっちゃけ、ポケモンのTCGほど流行っていないのも、魅力なんです照れ

 

 

なぜ流行っていないのが魅力だというと、友達同士でやりたくても、周りが持っていないので、できないじゃないですか(笑)

だから、子どもがはまりすぎることなく、ほどよい距離で、家族の中で楽しめるっていうところも、我が家にはちょうどいいんですグラサン

 

だって基本、勉強を頑張ってほしいと思っているのでウインク

 

 

この「ロルカナ」は、私が初めて遊んだTCGなのですが、プレイしたとき、

「これって、数学の勉強や問題を解く考え方と、すごく似ている!」

って思ったんです。だから、

「これって、数学の勉強にもなるんじゃね?!」

という発見でした(笑)。

 

 

TCGはポケモンやロルカナなど、種類によってルールは違うのですが、ロルカナのルールをざっくり言うと、

・カードには、攻撃力、生命力、ロアと呼ばれるポイントの3つの数字が表現されている。

・コアと呼ばれるポイントを20集めたら勝ち

・カードを出して、ロアをためるか、相手がロアをためないように相手の生命力以上の攻撃力を与えて、カードを退場させるかを選択

・カードの色は6種類あり、自分の持つカードの束(デッキといいます)は2色以内で、60枚以上にすれば自由に入れ替可

・そのほか、カードによってオプションの効果があり

というものです。

 

要は、自分でカードの束を自由に構築し、自分の手持ちのカードを駆使して、その中から、どうするか選択しながらゲームを進めるということです。

 

数学もこれと同じだと思っていますびっくりマーク

 

 

数学の問題って、計算とか、基本問題は、習ったことの当てはめでやって、応用はひらめきで解くと思っている方が、結構多いのですが、実際は違うと思いますグラサン

 

 

自分が知っている数学的な知識の中から、関連する知識を選択し、選択した知識が1つならそれを当てはめ、2つ以上あるなら、順番に当てはめ、解けたものを選ぶだけなんです。

 

例えば、図形の面積を求めるなら、面積を求める方法を自分の中で整理しておいて、順番に試すだけ。図形の求め方として、実際はもっと多いですが、下記の3つを知っていたとします。

1)公式をそのまま当てはまる(三角形なら底辺×高さ×1/2)

2)求める図形を分割して、公式が当てはまる形にする

3)公式が当てはまる形から、余計な部分の面積を公式で求めて、引く

 

これを1)~3)の順番で試していき、できたものが正解という仕組みです。

 

計算や基本問題の多くは、関連する知識が限定されていて、普通1つしかないので、簡単に当てはめができます。しかし、応用問題って、この自分の持っている知識と問題がすぐにはつながらないようになっているのですが、上記の2)とか、3)みたいに試したりすると、

「なんだ知ってる公式使ってできるじゃん!」

となるわけです。

 

だから数学の問題に基本も応用もなく、すぐに見つかるか、見つからないかけなので、応用といわれる問題を勉強すると、本当の意味で基本がわかるという感覚です。

 

 

でも問題集って、

「こういうのが候補にあるので、順番に試しましょう」

とか書かれていないですよねムキー

 

で、

「こういう風に解けますよ」

しか書いてないガーン

 

あたかも、

「なぜこう解けたかって、普通、こうしますよね」

とか

「なぜこう解けたかって、ひらめいちゃったんで」

といわんばかりにガーン

 

だから答えをみても、

「確かにこうすれば、解けるのはわかるけど、なぜこれを思いついたの?自分じゃ、思いつかないから、やっぱ数学は向いてないのかな?」

ってなっちゃう子、多いと思うですえーん

 

これって、この子が悪いのではなく、問題集作った、大人が悪いとしか思えないんです、私は物申す

 

 

さきほど話しましたように、いきなり一発で思いつく必要はなく、関連する知識、例えば、面積を求めるなら、「公式通りに当てはめできない?」、「知っている公式で求めた面積を使えるように分割する」、「知っている公式が使える形から、一部の面積を引く」といった数種類のやり方を順番に試して、できたものを解答としていけばいいし、実際数学が得意な子って、こうやってるから、問題を読むとすぐに手が動き始めるんですよね。

 

 

これ、学校とか塾の先生も、なぜその解放が思いついたのか、なぜその補助線を引こうと思ったのかなどを説明がないので、質問すると、

「なんとなく」

って答える教師って、意外に多いと思いますガーン

 

実は、こういう先生って、答えを見て、それを説明しているだけで、きっとわかってないんです。だから、説明できない。こんな教師に教わっていたら、数学なんて、できるようになるわけないと思ってます物申す

 

問題集作っている人も、「なんとなく」と答えてしまう先生も、自分は数学が得意な「優秀」な人って思われたいだけなんじゃないとさえ思えてしまうムキー

 

はっきりいいます。

「高校までの数学のできる、できないで、頭の良さははかれません(笑)。」

すなわち、

「誰でも、ちゃんとした勉強をすれば、数学はできるようになる」

です。

 

 

とだいぶ話がされてしまいましたが、話を戻します。

 

この数学の考え方、勉強の仕方をロルカナと比較すると、

自分の持ちカードの束を作る

⇒数学で公式など新しい知識を習得する

ロルカナで攻撃するか、ポイントをためるか選択する

⇒得た知識の中から有効なものを選択し、その中からどれにするか決定する

というものと同じだと思いませんかびっくりマークはてなマーク

 

で、もし自分が選択できる知識がなかったら、どうするか?!

これもロルカナと同じで、カードとなる知識を入手すればいいだけなんです。その知識(公式など)を習得し、使える状態にして自分の中の棚に加えておくだけ。あとは順番に試す。これの繰り返しです。

 

数学が苦手な人って、自分の中に答えあるのに、自分の中ではなく、自分の外に答えを求めちゃうことが多い気がしています。

 

ということで、ロルカナを使って、自分の中に答えがあるはずだと思いながら、ゲームを楽しんでみるのも、いいかなって思ってます。興味がある方は、ぜひ試してみてください。