こんにちは![]()
夏休み、ついに半分ぐらい終わってしまいましたね![]()
正直、あまり充実した夏休みになっていないような気がしますが、まー、昨年の夏の大変さを思えば、それもありなのかなーと思ってしまい、ダラダラしていても、あまり言えない気持ちになってしまいます![]()
でも相変わらず夏季講習などで頑張っている同級生もいるんですよね![]()
ということで、この前、中高一貫校に観点で、塾の意義を以前検討しましたが、改めて今日は、中学生の塾の必要性について、中高一貫校に限らず、考えてみたいと思います![]()
小学生の頃は、中学受験を決めてから、塾通いをうちもしていました。
動機としては、小学校の授業だけでは、中学受験に対応できないということと、同じ目標に向かって頑張っている子からの刺激が必要かなというのは、正直言って、今から思うことで、当時は何とはなしに、「中学受験するなら、塾通いするよね?!」ぐらいなノリでした![]()
中学受験が一段落したのもつかの間で、周りからは「塾どうする?」とか、「●●※エンリッチっていう、専門のコースが、どこどこ塾にはあるらしいよ。(※学校名)」なんて声が聞こえてくるようになり、「塾も考えないといけないんかな?!」と何とはなしに思うようになってきました![]()
そこで、ふと思ったのが、
「中高一貫で高校受験もないのに、塾って、そもそも何のために行くのかな??」
と![]()
次に思ったのが、
「塾って、そもそも何のために行くんだっけ?小学校の時は、何で通っていたんだっけ?」
と中学受験を終えてから、少し経ってから、今更ながらに振り返り、さっきの
・小学校の授業だけでは、中学受験に対応できない
・同じ目標に向かって頑張っている子からの刺激が必要
「かな?」ぐらいの結論が頭に浮かんだんです![]()
改めて塾に行く目的を考えてみると、当然ながら「勉強ができるようになるため」だなとは思います![]()
中には、お仕事の都合で家に大人が誰もいないし、その間、見てくれる施設もなかなかないので、とりあえず塾にでも入れておこうかなっていうご家庭もあるかと思いますが、中学生になると、こういった心配もだいぶなくなってくるとは思うので、やはり主目的は「勉強ができるようになるために」だと思います。
そうなると、「塾」というのは「手段」であって、「目的」ではないんですよね![]()
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「手段」である以上、「目的」に対しては、複数存在することになり、複数ある「手段」から最適なものを選ぶ必要があります。
「手段」の中には、「塾に通う」と相対する存在として「家で勉強する」もあるかと思いますが、塾での勉強は家での勉強よりも費用がかかることが一般的です。これを勘案すると、
「塾に行って、帰ってくるまでに3時間。
その3時間、本当に“意味”がある時間になっていますか?
塾での3時間の学習(通学時間含む) > 家での3時間の学習」
という式が成立しなければ、塾の費用は無駄なものになってしまいますし、手段としては最適ではありません。
さて、この不等式が成立しているかどうかを判断するために、課題があります![]()
この課題というのは、
「『3時間の学習』をどう判断するか?」
ということです。
実は、塾に通う「目的」が「勉強ができるようになるため」だと大雑把すぎることに今更ながらに気づきました![]()
このままだと、この「学習の意味」や「学習の意義」、さらには、「塾にどのような期待をしているか」ということが明確になっていないまま、何となく、「塾の通っていた方が勉強になるかな?」というぐらいになってしまいます。
「目的」を深堀することで、明確にし、塾という「手段」が
1)目的に対して効果があるか
2)目的に対して最適か
3)目的に対して効率的か
の3点で検討し、判断しなければ、
塾での3時間の学習(通学時間含む) > 家での3時間の学習
と言い切れるかわからないことになると思います。
この結果、同じ塾に通っていても、このレベルまでに落とした「目的」を達成するかどうかによって、塾のそれぞれの効果や意味合いが変わってきます。
このため、個別に判断していくしかないと思いますが、みなさんは、どんな効果を塾に期待されていますか?
これから塾に通おうとされている方は、塾を検討する際に、すでに塾に通われている方は、今一度、この辺りを見直すのもいいのかなと思います。
ここからは、この検討するために必要な「勉強ができるようになるために」という目的を深堀し、「学習コンテンツ」、「学習環境」、「学習マネジメント・コーチング」の三つの観点から具体的に解説します。この内容を参考にすれば、今通うとしている塾や通っている塾が最適な手段になっているか見直すことができると思います。
ご興味がある方はぜひご覧いただければと思います。
