こんにちは。

amazon Primeで「チ。―地球の運動について―」を遅ればせながら引き続き、鑑賞しています爆  笑

毎回、面白いだけでなく、心に刺さる名言があり、感動してしまう照れ

そんな「バキュン」と刺さった名言の中に、ドゥラカという登場人物の幼いころに、ドゥラカのおじが、ドゥラカにかける言葉があります。
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その為に文字を学べ。本を読め。
「物知りになる為」じゃないぞ。「考える為」だ。
一見、無関係な情報と情報の間に関りを見つけ出せ。ただの情報を、使える知識に変えるんだ。
その過程に、知性が宿る。
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これを聞いたとき、「うちの子が通う中学校の理科の先生に聞かせたい」って思いました爆  笑
というのは、以前も紹介した定期試験の問題で、下記のような問題があったためです。
「(クラゲのイラストがあり)クラゲが食物を獲てから、排出するまでの通り道をかけ」

この問題、当然ながら知識問題です。何か他の知識をつなげることで答えがでてくるものではありません。
また、この知識が今後の生物や理科の学びに繋がっていくものであれば、重要な知識になっていくかと思いますが、どうでしょうか?中には、クラゲの研究や消火の研究を行うようになっていく生徒もいるかもしれませんが、大多数の生徒は、この知識がどこにも繋がらず、ただの知識のまま、ポツンと孤独に存在した状態となるか、記憶のかなたに消えていくでしょうえーん

テスト解説の時に、何らかの「繋がり」についての説明・解説があったのであれば、しっかりとした狙いがあったものだと思いますが、一切なかったということですガーン

そうなると、何のための知識か!?
テストで点数を取るための知識でしかないのです。
チ。の名言にあった「考えるため」の知識ではないのです。
チ.の名言の言葉を使って言えば、「物知り」なるための知識です。

「知識」を「知性」で磨くことによって、「教養」へと変化させ、生きるための「知恵」を養っていきます。まさに学校教育で様々な科目を学ぶ狙いは、この流れを学び、一生学び続ける知性、探求心、モチベーションなどを身に着け、「教養」、「知恵」を獲るためです。様々な変化の中でも対応できる力を身に着けるためだと思っています。
決して「物知り」になるためではないと考えています物申す

こういった教員の存在が、学校をブラック化させ、子どもたちの考える力や探求心、モチベーション、生きるための力さえも奪っていくのだと思いますムキー

このような問題に出会った時の子どもたちの反応、受け止め方は、どのようなものがあるでしょうか。おそらく次のような反応、受け止め方があるのではないでしょうか。
1)面白い
2)何でこんなの覚えないといけないの?
3)自分には必要ないので、覚える必要なし
4)テストに出るから次はこういうのもしっかり覚えておかないと
5)よくわからないけど、気にしない

この中で、今後この先生の生物の点数が高くとれるのは、皆さんがご想像している通り、1)、4)の反応のお子さんだと思います爆  笑

しかし、こういった子どもたちの反応、受け止め方で、「子どもたちの知性がどの程度成長しているか」を垣間見ることができると考えているため、「知性の育成レベル」は、この生物の先生の成績結果とは異なる形になると考えていますグラサン

それぞれ、どう言う風になるかにご興味がある方は、有料記事の方で紹介したいと思いますので、ぜひ、ご覧ください爆  笑