こんにちは爆  笑
 

夏休みも終盤に入ってきましたね。皆さん、計画通り、色々と進んでいますかおねがいはてなマーク


うちは・・・・計画通りには行っておらず、何回も計画を作り直しています爆  笑


計画は、計画通りにいったら最高ですが、計画通りにいかなくても、計画がないよりは充実させるツールなので、この辺は、あまり神経質にならず、できなかったことよりも、できたことを確認しながら過ごすようにしています照れ
 


めちゃくちゃ言い訳していますが滝汗
 

そんな夏休みのうちの子の計画には、宿題以外の英語の勉強も取り入れて進めています。その中で、改めて英語の教材を確認すると、「?」がついたので、今日はこれがテーマですグラサン


 
うちの子どもが通っている学校で使っているのは、よく知られた
「Z会 New Treasure」
です。


これ一般販売されておらず、学校とかでしか購入できない教材なんですよね。中高一貫校では、早い段階で単語をたくさん覚えたり、文法知識を身につけさせたりしたいということで、よく使われているようです。
 

初見では、
「さすがZ会さん。レベル高いことを最初からガンガン入れてきて、いいね。知らないといけない語彙や文法事項は、かなりまとめて入れてくれているのは助かる。それに、普通の教科書だと、せっかく「英語頑張るぞ!」って気持ちなのに、導入部分とか、あまりにもゆったり過ぎて、やる気を削ぐような感じだもんな!」
という印象でしたニコニコ
 

そんな最初の印象のまま、夏休みにどこまで予習とかしようかなって、パラパラめくっていて、気が付いたことがあります。
「え?なんでここに、この項目、置いちゃった??」
っていうのが、結構多いんですよガーン
 

例えば、Stage1のLesson5では、所有格、独立所有格がテーマかなって思っていたら、途中から「How many~?」、「How old~?」の表現がテーマだったり、Lesson10では、未来形がテーマかなって思っていたら、突如、またまた「How long~?」とか、「How often~?」がテーマだったりと、統一感がないんですえーん
 
 
あとこの教材、かなり「暗記・暗唱」させることを主体に作成されていると思っています。というのは、英文と意味以外の説明などがあまりないんです。
 
 
こういう基本は、まずは暗記しないと始まらないよってことだと思うのですが、学校の先生などの指導者が、この教材をこのまま使ってしまうと、偏りが強すぎると思います。
 
 
そのためか、実際、うちの子、今までやった基本文の一部を変えて、英作文をさせてみたところ・・・・・・

 

やばかったですガーン
 
 
間違えている箇所に「×」を付けると、何の説明することなく、正しく直せるので、それぞれの文法事項は理解しているようなのですが、たまにbe動詞があるのに他の一般動詞を入れて、1つの文に動詞を2つになってしまったり、三単現のsを忘れたり、そこそこ面白英文を作成しておりました笑い泣き
 
 
授業で各文法の説明以外はなかったのか確認すると、
「教わってないよ!」
ガーン
 
実際教わってないのか、教わったのに聞いてない・覚えてないのかは不明なのですが(笑)、少なくともうちの子が理解していないのは、間違いないですショボーン
 
 
補助教材でNew Treasureの文法の問題集もあるのですが、文法の知識、内容の確認・定着をはかるというものとしては良くできたものだと思うのですが、覚えた文法の知識を使うという部分については、不足していると思います真顔
 
 
ということで、この「New Treasure」という教材、暗唱・暗記をメインに勉強すると、ちょっと偏りが出てしまうことと、暗唱・暗記で学校のテストはそこそこ乗り切れてしまい、課題・問題に気づき難く、後々になって課題・問題が出てきそうな予感を感じていますショボーン
 
 

もちろん英語は言語ですので、反射的に言葉が出るよう、しっかりとした暗記も必要ですし、New Treasureもそこを狙った教材だとは思うのですが、New Treasureを使って、うちの子のように暗唱・暗記で乗り切ってしまう学習だと、今の定期テストには対応できても、後々にはさらに大きなハードルを一気に超えないと、先に進めない状態に陥ってしまうかなという気がしています。
 

 

これは、英語の各文法の例文、知識を個別に理解できても、今まで理解したものも合わせて繋ぎ、体系を作っていくっていうのは、子どもだけでは難しい場合があることが原因です。こういうケースでは、何らかの指導、ガイドラインが必要になるんだと思っています照れ

 

 

なので、それぞれの英語の文法の学習に加えて、
・これまで学んだ文法を繋ぎ、どのような順番で考えるかを示すプロセスを説明
・このプロセスに常に沿って、英語を考える演習を繰り返し実施
・新しい文法事項を学習したら、教えたプロセスを再構築し、また演習を行う
といった繰り返しの学習が必要だと考え、1学期の復習から2学期の予習を少しずつですが、この夏休みに取り組んでいます。 

 

 

この辺の内容を教えてくれるような場所って、あまりないんですよねえーん



なぜあまり教えてくれる場所がないかなどの原因分析と、上記のプロセスの具体例(新しい文法事項を習得してから個別にアップデートして頂く必要はあります)の対応策を有料記事に載せました。ご興味がある方は、ぜひご覧いただきたいと思いますので、よろしくお願いしますウインク