こんにちは。
期末テストも終わり、子どもは、もうすぐ夏休みです。
夏休みは、部活とか以外は学校に行かず、授業もありません。
そうなんです。ネタの供給源が、もうすぐ絶たれるんです![]()
といっても、普段からあまり子どもが学校でもらってくるプリントなどに、全てに目を通しているわけではないので、なんとか、そこからこの1か月強を乗り切れないかと・・・・・![]()
ということで、いつものように夜な夜なファイルをパラパラとめくってみると・・・・あるじゃないですか![]()
![]()
![]()
![]()
国文法のプリントにネタ・・・・いや、課題がありました![]()
![]()
国語の文法で、動詞の活用などを勉強していたようです。ここ、私も苦手意識を持っていた記憶があります![]()
記憶としては、
「なんか辻褄が合わなくて、質問しても、すっきりせず、最後は『そういうもんだから』で押し切られた。」
というものです。
当時よりは多少物事の理解がしやすくなってるから、今見たら、「もしかしてわかるかも」と思ってみると、明らかな矛盾が![]()
![]()
例えば動詞の未然形。
プリントによると、「ない」、「(よ)う」につながる形だと説明があります。
「ふむふむ、なるほど![]()
『未然』だから、まだしてないってことで、否定だったり、「○○しよう」とかの意思を表す時の形ね。」
と、わかります。
確かに、「話す」だと、「話そう」、「話さない」になるので、「話そ」、「話さ」が未然形の例になってます。
OK,OK,よくわかる
ついに私も国文法の苦手意識、克服か、この年になって![]()
と思いきや、
サ行変格活用の「する」の未然形に、「さ」、「し」、「せ」の3つが登場![]()
いやいや、「し」は「しない」の「し」でいいけど、「さ」と「せ」は何なん![]()
![]()
となってしまい、未然形の説明からここまでのプリントを熟読。でも、
どこにも、何も説明ないじゃん![]()
となってました。
調べてみると、
せ⇒「せぬ」(文語)の「せ」
さ⇒「させる」(使役)の「さ」
と出てくるじゃないですか![]()
![]()
はい、大人になった私もすでにパニックです![]()
これって、現代語の文法ですよね![]()
「未然形」って、「まだしてない」とか、そんな雰囲気じゃなかったでしたっけ![]()
我が子に聞いてみると、
「よくわからないけど、とりあえず、そうなんだと思って、覚えておいた
」
という回答![]()
それがきっと先生との付き合い方としては、正解なんだろうけど、釈然としない私が子どもなの![]()
![]()
すでに我が子は父の精神年齢を超えたということ![]()
![]()
さらにいろいろ調べてみると、そもそも動詞の活用の分類が江戸時代当時の文語を基準に作ったもので、その後、言葉が変化したり、口語が文語となったりで、それに合わないままになっているようです。
二次情報でしか確認できていないので、お名前は出しませんが、この点、とある国文学者からもご指摘があるようで、
「理論的におかしいと思いながら教える方も、それを教えられる方も、これほど不幸なことはない。」
と述べている分野のようです![]()
これって、うちの子のように深く考えない子は先に進むことができ、しっかり考えている子はつまづくってことですよね![]()
こういう「おかしい」ところを説明できるのが、学校の授業だと思うのですが、
それをしない(プリントに記載しない)というのは、授業の意義(オリジナルプリントを作成する意義)って、何なん![]()
![]()
と思ってしまう日でした![]()
これの対策って、学校には頼らず、自分たちでどうにかするしかないとは思うのですが、「何なん??」については、とある本にヒントがあったので、次回、紹介しますね。だって、ネタが枯渇気味なもんで![]()