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「40代の危機」を乗り越えるために

40代は、ビジネスでもプライベートでも決断することがたくさんありますね。後悔しない人生を過ごすためにどうすればいいのか?とお伝えいたします。

【価値観】
情報システム開発で「To Be」を「あるべき姿」と訳することが多いです。
私は「ありたい姿」と訳すことをお勧めしています。


「あるべき姿」とは、特定の人の価値観が入った言葉。
立場によって、「あるべき姿」が変わります。
これがミスコミュニケーションの元になります。

社長にとっての「あるべき姿」、課長にとっての「あるべき姿」、担当者にとっての「あるべき姿」。

営業管理にとっての「あるべき姿」、日本営業にとっての「あるべき姿」、海外工場にとっての「あるべき姿」。

全部、それぞれに違います。

ところが、情報システムを「アラジンの魔法のランプ」を勘違いして、なんでもできると思ってしまうのがよくある話。

自分自身の「あるべき姿」を投影して、「こんなシステムは使えない!」ということを言い始めるのです。


「ありたい姿」は、みんなの理想形。
理想とは何かを話し合い、合意を作ってゆくこと。

お互いの意見を出し合い、会社の発展にとっていちばんいいシステムとは何か?を考えるのです。
その方が、あとあとのトラブルが少なくなります。
7月10日(金)東京にて、みずほ総合研究所様主催のイブニングセミナーに登板します。
お申込み時に「講師紹介割引希望」とご記入いただきますと、通常価格16,200円のところを
会員価格12,960円にて受講いただけます!



企業・自治体を問わず、現場で「人を動かす」管理職の「決断力」こそが、組織運営のカギを握っていると言っても過言ではありません。
しかし現代ビジネスでは経営環境変化の速さに対応できずに 悩むリーダーやマネジャーが多いのが現状です。

本セミナーでは、「決断力を高める目的は 人を動かす事」、「仕事がデキる」=「決断ができる」と定義し、決断に迷うあなたに方策を示します。
経営資源は多々ありますが、決断力だけは誰からも借りることが出来ません。自ら高めるしかありません。

本セミナーでは、管理職としての「決断パターン」「価値観」の診断を通じて、ご自身の決断の傾向と対策、部下を動かすためのリーダーシップの基盤を強化していただく実践的内容となっております。

上司を支え、部下やスタッフを統率・育成できる「強い管理職・リーダー」の組織運営ノウハウを、松下幸之助の事業部長育成方法に講師の経験と最新理論をブレンドして、職場で実践できるようにわかりやすくお伝えいたします。


○カリキュラム
管理職をとりまく環境変化
 ビジネス決断力が重要になった背景
 デキる上司とデキない上司の違いとは
 決断と意思決定の違いとは

決断力の構造と、あなたの決断パターン・価値観診断
 経営的意思決定と業務的意思決定
あなたの決断パターン診断(ワーク)
あなたの価値観診断(ワーク)

目標達成に向けた「価値観マッチング」
ビジネス決断力の高め方

 「強い管理職」の組織運営術
 発想を豊かにしよう(ワーク)
指示待ち部下への対応方法
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昨年7月から1年間続けてきた「あなたの決断力を高めるワークショップ」。
ようやく参加者が安定してきました!

開催当初は、友人知人の参加ばかりでした。
でも、それが一巡するマンツーマンで開催すことも。
受講者にとっては、とてもありがたいことなのでしょうけれどね。


5月に引き続き、次回6月13日(土)も、すでに3名のお申込みを頂きました。

継続は力なり!ですね。

定員は7名ですので、まだお申込みいただけます。
下記URLよりお願いいたします。

<a href="http://www.reservestock.jp/event/show_entry/58171 " target="_blank">http://www.reservestock.jp/event/show_entry/58171</a>

小説家 海音寺潮五郎の徳川三代の決断力評価です。


徳川家康は、すべて自分で決断していた。
秀忠は、半分は自分で決断していた。
家光は、老中に決断をゆだねていた。

なるほど、と思います。

これは 現代企業にもあてはまることです。

創業者は、自分ですべてを決断しないといけません。

何もないところから組織と制度を作り上げるわけですから。

組織と制度をうまく作り上げることが出来たからこそ、270年にも及ぶ太平の世を築くことができたのです。

二代目の秀忠は、まだ足元が固まらない幕府体制を 家康や家臣たちと基礎固めしていました。

戦国の生き残り大名、豊臣恩顧の大名の統制に腐心して。

家康がやり残した朝廷との関係も、幕府優位にするための決断と行動をしたのです。

三代目家光になって、ようやく幕藩体制は完成をみます。

太平の世は、制度仕組みで運営するのが一番いい。

将軍が「決断」することよりも、老中たちが合議の上で「判断」する方がのぞましいのです。

徳川三代が、それぞれの役割に応じた決断と統治の仕組みを作り上げたこと。

現代ビジネスでも、非常に参考になりますね。