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「40代の危機」を乗り越えるために

40代は、ビジネスでもプライベートでも決断することがたくさんありますね。後悔しない人生を過ごすためにどうすればいいのか?とお伝えいたします。

セミナーの新コンテンツを開発しました!

○多忙なプレイングマネジャーのための マネジメント強化セミナー

○インバスケットを使った タイムマネジメント能力向上セミナー


・プレイングマネジャーセミナーの概要
厳しい企業間競争を反映して 管理職は自らもプレーヤーとしても業務をすることが求められるようになりました。
ところが、多くのマネジャーはプレーヤー時代の経験から脱することが出来ず、組織運営に困っていたり 支障をきたしている事例も多く見受けられます。
本セミナーでは、「マネジャーの仕事は、人を動かす事」と定義し、組織運営に迷うプレイングマネジャーに方策を示します。人手不足経済が本格化する中で、プレイングマネジャーの活性化とマネジメント力強化こそが業績アップの近道です。

上司を支え、部下やスタッフを統率・育成できる「強い管理職・リーダー」の組織運営ノウハウを、松下幸之助の事業部長育成方法に講師の経験と最新理論をブレンドして、職場で即実践できるようにワークを用いてわかりやすくお伝えいたします。


・インバスケットセミナーの概要
「インバスケット」とは、現場で発生する問題を取り扱ったシミュレーションゲームです。問題の主人公になり切り、制限時間内に優先順位を付けて具体的に問題解決を行うトレーニングです。最近は、日本企業でも昇格研修に取り入れるところが増えてまいりました。

インバスケット思考は、管理職のマネジメント能力と決断力を鍛えるには最適です。自分のマネジメントの特徴と改善点を事例演習を通じて体感し、講師と一緒になっての振り返りで体得していただきます。
さらに、上司を支え、部下やスタッフを統率・育成できる「強い管理職・リーダー」の組織運営ノウハウを、松下幸之助の事業部長育成方法に講師の経験と最新理論をブレンドして、職場で即実践できるようにワークを用いてわかりやすくお伝えいたします。



お申込みは、下記URLより。
http://www.reservestock.jp/page/event_calendar/4179
私が行うワークショップに「たくさんのわたし」というものがあります。
「私は○○である」という文章を、制限時間内にできるだけたくさん書いていただくのです。
このワークのあとで自己紹介を行うと、とてもなごやかな雰囲気になります。

「たくさんのわたし」は、その人のアイデンティティを再確認することが目的です。
アイデンティティとは、価値観そのもの。
アイデンティティを大切にしてくれると、人はとてもうれしく感じます。
だから、グループワークの冒頭でお互いのアイデンティティを知ることで、会話がしやすくなるのです。

自分のことを大切にしてくれてうれしいと思うのなら。
相手のことを大切にしてあげると、相手もうれしく思うはず。
ここから始まる人間関係は、きっと素晴らしいものになることでしょう。
私は、そのためのきっかけづくりをお手伝いしているのです。
最近は何でも市場で手に入れることができますし、ネットで検索すれば どんな
ものがどこにあるかまで わかりますね。

 モノやサービス、不動産だけでなく、転職サービスを使えば 人材まで探し出す
ことが出来ます。
とても便利な世の中になったものです。


 でも本当に必要なものは、市場やネットに出てこないものです。

 人材でも不動産でも、「本当の掘り出し物」は市場外で取引されています。
関係者の間で、こっそりと密かに情報が行き交い、移動しています。

 欲しいと思って、市場で簡単に手に入れるものは「既製品」です。
もちろん、それはそれで便利な世の中の利点を活かせばいいのですが。
組織の発展を担うことが出来る中核人財は、なかなか手に入りません。

 最近は、ソフトバンクで孫社長の後継者の年収が話題になりました。
ユニクロも、柳井氏がなんども後継者を選びましたが、なかなか定着しません。
いくらお金を出しても、創業社長のメガネに叶う人材を見つけるのは、とても
難しいことがわかります。

 そこまでゆかなくても。
自社、組織にとって「屋台骨を担う」中核人財は、転職市場でも見つけることは
とても困難です。
人物が良くても、条件面で折り合わなかったり。
その逆も、もちろんあります。


 本当に必要な人財は、「自ら育てる」気概が必要なのではないでしょうか?
組織の屋台骨を担う「強い管理職」は、組織のビジョンに共感しているからこそ、
その組織に所属しているのです。
金銭などの処遇も大切ですが、組織リーダーについていきたい!と思うことが
「強い管理職」のやる氣の源泉です。


 日本でも転職が当たり前になった今日の人財教育とは、スキル研修だけではなく、
「組織の屋台骨を支える」人財を、いかに社内で育てるかがカギです。
市場で調達できない人財こそ、組織にとってほんとうに必要な人財。
多くの日本企業は、終身雇用の行き過ぎた面を修正しようとして、人材育成を極端
に絞り込んでしまった反動が、そろそろ表面化しつつありますね。
先週は、群馬県様で新任所属長向け決断力研修を 2日間実施いたしました。
 
 40代後半の、県庁の「屋台骨を支える」課長級ポスト(民間企業では部長職に
相当)の錚々たるメンバー延べ70名。
研修センターの所長様も、一受講者として参加されるという、かなりプレッシャー
のある研修でした。

 それでも、研修の満足度は平均で90点以上をいただきました。
最高は100点が1人、99点が2人。最低は70点が1人でした。

 テキストに書いてあることだけでなく、ワークからどんなことをあなたの仕事に
活かしていただくのか、を丁寧に説明して。
多くのプロジェクト活動や、「人を動かす」体験談をしみじみと語り。
高崎だるまや、ヤマダ電機など、ご当地ネタも即興で盛り込んで。
受講生それぞれの良さを引き出す研修スタイルが、うまくマッチしたようです。


 組織を牽引する「強い所属長」としてご活躍いただくための、ノウハウと心構え
を、しっかりと学んでいただけた手ごたえを感じました!