これからの時代は、「強いもの」が生き残るのではなく、「変化するもの」が生き残ると言われます。
さらに突っ込んでいえば、「変化すると決断したもの」が生き残るのです。
変化するということは、それまでの思考パターンを変えないといけません。
思考が変われば、行動が変わる。
それが習慣になり、行動パターンが変わり、人間関係が変わり、運命が変わる。
こうしたプロセスを経て、生き残ることが出来るのです。
ところが、変化することが大切だと、言葉の上ではわかっていても。
実際に、変化する!と決断することは、そう簡単なことではありません。
人間誰しも、これまでのやりかたを変えたくないのです。
慣れていますし、楽ですし、たやすくできますし。
安く、易くできるからです。
それがこれまでの成功パターンであれば、なおのことです。
よほど恐ろしい目にあったり、命の危険にさらされた経験をすれば、変化する!と決断できるかもしれません。
東日本大震災をきっかけに、漁業に適した海沿いから、内陸や高台に移転する人が増えているように。
医者から糖尿病や肺がんだと診断されてから、大好きな酒やたばこをやめる人のように。
それまでの思考と行動パターンを続けることのリスクに目覚めたことで、変化する!と決断したのですね。
人間は、将来のことを見通す能力を持っています。
これからの社会がどうなるのか、どのような環境変化が起こるのか。
それは、自分にとって家族にとってビジネスにとって、どういう意味合いと影響があるのか。
情報を集めて考えてみれば、大体のことはわかります。
あとは、変化する!という決断をするだけです。
これまでの成功パターンが通用しなくなってきたと感じることが多い今日。
早く決断して、早く行動したものから順に、生き残ることが出来るのです。
鹿児島中央駅
