よく、「アイツは仕事がデキる」という言葉を使いますね。
このとき、その人のどういう特徴を捉えて、仕事がデキると言うのでしょうか。
行動力がある、対人影響力がある、実務に詳しい、手が早い、事務処理が正確、成果を挙げている、統率力がある、他社とコネクションがある、最新情報に詳しい・・・などなど。
実務スキルは仕事の基本部分となるものですので、人並み以上の水準でないと仕事がデキるとは言えないですね。
対人関係スキルは、その根底には「決断力」が存在すると私は思います。
新しいことにチャレンジする決断。
部下の提案を受け入れる決断。
ビジョンを打ち出す決断。
事業計画を策定する決断。
そして、実行する決断。
リーダーが決断するからこそ、メンバーも勇気を奮い立たせ、チームワークを発揮できるのです。
決断力とは、仕事がデキる人物になるための土台にあたります。
土台がしっかりしていないと、いくら知識やスキルを身に付けても、仕事で活かすことはできません。
経営者、管理職の方々は、決断力に磨きをかけていただきたいと、強く思います。
異人館
