(営業に生かす決断力)お客様は自分で「決断」したと思いたい | 「40代の危機」を乗り越えるために

「40代の危機」を乗り越えるために

40代は、ビジネスでもプライベートでも決断することがたくさんありますね。後悔しない人生を過ごすためにどうすればいいのか?とお伝えいたします。

世の中では、様々な営業活動が行われています。

アプローチ方法も、様々です。


商品やサービスを売り込もうとするのは、ごく当たり前に行われています。

でも、お客様は「自分が決断した」と思いたいのです。

ここを勘違いした「売り込み」の悪い例が、目立ちます。


営業マンは、「売りたい」です。

でも、お客様は別段買いたいとは思っていません。

よほど強い欲求があり、自ら進んで買いに来られるケースは稀です。

あれこれと売り込みの文句を聞かされると、逆に買いたくなくなるのが、人間心理の不思議なところです。


お客様が抱えている悩み事を、一緒に考えて。

そして、商品やサービスの使い方を提案できるようになれば。

お客様は納得し、買う決断をすることでしょう。

納得するということが、決断を促すことにつながるのです。


人間、自分で決断したことについては、一貫性を保ちたいという欲求が働きます。

このことは、満足感につながります。


お客様に、買う決断を「押しつける」のではなく、「促す」こと。

営業活動において、心がけたいことですね。



萌黄の館


決断力プロデューサー高島 徹-萌黄の館