「NATO」にならないように気を付けよう | 「40代の危機」を乗り越えるために

「40代の危機」を乗り越えるために

40代は、ビジネスでもプライベートでも決断することがたくさんありますね。後悔しない人生を過ごすためにどうすればいいのか?とお伝えいたします。

日本人のことを、海外では「NATO」と陰口をたたかれているようです。

「北大西洋条約機構」ではありません。

No Action Talking Onlyの頭文字を取ったものだそうです。

口先ばかりで、行動しない、ということですね。


日本人、特に中高年の管理職には、こういう傾向がよく見られます。

自分はプロジェクトに参画せずに、評論や批判ばかり。

実行するのは部下や外国人だけ。

本社や関連部門との調整をしてくれるのならまだましですが、それも言いっぱなしのことが多いです。


これは、決断力が欠けていると言わざるをえませんね。

自分でリスクを取り、メンバーを鼓舞し、目標達成に向けて心を一つにする。

これができなければ、管理職の存在意義はありません。

ましてや、海外会社に責任者として赴任している意味がありません。


日本企業がアジア重視の経営姿勢を打ち出しているのであれば。

海外に派遣する幹部社員にも、決断力を身に付けて頂かなければいけません。

日本の大所帯で通用していることでも、現地の小さな所帯の最前線では、通用しないことばかりです。

ビジネス決断力は、いまや身に付けることが待ったなしの状態なのです。


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決断力プロデューサー 高島 徹のブログ-大阪証券取引所