大切なお友達が

ご家族を亡くされました。


自分が経験したからこそ、

経験せずにいて欲しいと

心から祈れる。


ここで知り合った

優しい心の人達が

支えてくれたお陰で

私はまだ何とか

生活できるようになってます。


どうか、そんな優しい魂を

悲しませないで欲しい。


でも、永遠に命が続くわけじゃないから

どうしても悲しい別れは訪れる


年齢もあがれば

一緒に居られる時間も限られてくる


でも、こんな歳まで一緒に居てくれた


もっと若くに別れを経験した人も

たくさんいる中で


そう捉えて行こうと思う



私のこれまでも

たくさんの死があったけれど

それでもやっぱり

親はまた違ったし


一人一人

一つ一つの命との別れは

それぞれに違った


早すぎたサヨナラも

こんなに長く一緒に居てくれることも


感謝できる自分になりたい



今は母の死のもたらした苦しみは

少しづつ癒えてきたように思う


いつまでも苦しんではいけない

それは誰も望んでない


そう思って


でも悲しみはしかたがない

本当に悲しいんだし


それに

大切な人との別れが悲しくない人間では

ありたくない


だから、悲しいのはそのままで

そのまま悲しくても良いと思ってる


ただ、苦しみすぎて

生活できないのはダメ


そう思ってやってみてる



これまでは私の身体も悪くて

父と二人になった生活も難しくて

私と父と母、それの外からもたらされる困難が

自由に悲しませてもくれなかったから


これからは、

ちゃんと正しく悲しんで

母との人生を

良い思い出に換えて行くんだと思う




結婚もせず

子供も居ない


父がいつまで一緒に居てくれるのか


私が置いていくのだけはダメだ


これからを思えば

不安と恐怖に飲み込まれるけれど


今生きて生活して

何とかやっていく


その事に集中して


無駄なことに

無駄なエネルギーを浪費せずに済むように


これ以上、チカラを奪われないように


それを気を付けて行こうと思う





悲しみが

素敵な思い出に変わって


苦しみが続かないように



全ての困難の中にある人が

善良な魂が

これ以上苦しまずに済むように

悲しみに飲み込まれないように


祈っています