クリスマス・リース。 | 父と家族の末期がん闘病記

父と家族の末期がん闘病記

2012年6月末、当時65歳だった父が突然、末期の食道小細胞がんとの診断を受けました。
現実と向かい合うため、父との日々を忘れないための記録ブログです。


最高気温が10度を下回り、寒さにめっぽう弱い私は冬眠モードに突入。


昨日は一日中、部屋にこもってクリスマス・リースを作っていました。

完成したのがこちら↓

父と家族の末期がん闘病記


羊毛フェルトで作ったクリスマス・リース。


単純作業でひたすらニードルでチクチクチクチク・・・∞


初めて作ってみたけどかなり簡単で、あっという間に完成音譜

材料もかなり余ってしまったので、今日からお正月リース作りに着手してます。




父は昨日からタキソテールの副作用が出てきた様で、明日くらいに一番つらいピークになるかも。。。


かくいう私も、ちょっと風邪をひいてしまったみたいで、週末から葛根湯を服用中。

熱はないけど体がだるくて、買い物に行く気力がでない・・・ガクリ(黒背景用)

ダンナさんにうつしたら仕事に行けなくなってしまうので、昨日からは別々のベッドで寝ることに。

ああ、風邪ごときでこんななんだから、癌と戦ってる父は本当に大変だろうな。


何事も、健康第一。

風邪をこじらせないように、今日も暖かくして過ごそう。