三連休最終日は、現在別居中の我がダンナさん(研修中で寮暮らし中)と横浜デートをしてきました![]()
夫婦仲が良いというのは、両親にとって何より嬉しいことのようで、見送ってくれる父も笑顔![]()
しかも、10月10日は私のお誕生日。
今年は平日なので、週末がフライング・バースデー![]()
自転車が趣味のダンナさんから私にロード・バイクをプレゼントしたいと言われ、桜木町にある自転車屋さんを覗いたり、中華街で食べ歩きをしたり、みなとみらい地区を散策したり・・・
ダンナさんと楽しい時間を過ごすことが出来て、それだけで満足な一日だったわけですが。
別れ際、ダンナさんがホール・ケーキを買ってくれました。
ダンナさんが大好きな、キルフェボンというタルト専門店の季節のフルーツタルトなのですが、
「 33年間も、君の親でいてくれているご両親を労う、お祝いケーキだ
」
と、にんまり顔![]()
なのでプレートには私のお誕生日を祝う文言ではなく、(娘の健やかな成長を願う)雛祭りを模して
「 (私の名前)まつり 」
と・・・![]()
ユーモア溢れるお茶目なダンナさんです
その気持ちにジーンと来て、お店の中で思わず涙がこぼれそうになりました![]()
両親もこのケーキを見て、満面の笑顔![]()
記念撮影までしちゃいました![]()
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この歳(33歳になりました)になると、高価なプレゼントや豪華なディナーよりも、" 気持ち "が一番嬉しいものです。
お父さん・お母さん、私の両親歴33年、おめでとう![]()
