中小企業診断士試験14回目の挑戦 -77ページ目

中小企業診断士試験14回目の挑戦

2023年は227点、13点足りず不合格。
2024年196点に後退
2025年も不合格192点に後退
2026年一次試験の11回目の合格に挑む。


4年ほど前になるが野村克也氏の本を何冊か図書館で借りて読んだ。

その何冊かに書いてあった。

「考えが変われば行動が変わる、行動が変われば習慣が変わる、習慣が変われば人生が変わる」

とても感銘を受けた。

それでその時具体的に何か変えたかというと変えていない。その時すでに中小企業診断士の勉強を始めて二年目くらいであったし、勉強を始める前の自分と習慣は変わっている実感はあった。その先に変わっていく何かを信じて勉強に打ち込んでいた。今現在その習慣は続いていて勉強も続いている。恐らく生涯で一最も勉強している時期だろう。

劇的に何かが変わるわけではない。しかし少しづつでも変えないと物事は変わらない、むしろ放っておけば事態は悪化しがちだ。

また一つ思い出した。

「何か大きなことを成し遂げるには小さなことを積み上げていくしかない」

イチローが何かの記録を達成した時の台詞だ。

 

 


今修正しなくてはいけないプログラムは「不合格への恐怖からくる意欲低下」である。

一次試験からの再出発となった今年度は昨年と違い一次試験不合格のリスクが伴う。

それをイメージしてしまうと当然一次試験対策に熱が入り二次試験対策がおろそかになる。

しかし一次試験に合格していなかった時とは違って何が何でも先ずは一次試験合格というテンションにはならないし二次対策を早くしなくてはと焦ってしまう。

このロジックに陥ると勉強が手につかなくなる。

修正プログラムを考えてみる。

もとより一度合格しているのだし初学の人に比べれば圧倒的にアドヴァンテージがある。二次にしても二度受験していて一度目と比べて遥かに二回目の点数が高かった。よって3回目となる今回はさらに点数が伸びて合格に結びつく。その為には一次試験で手間取っている場合ではない。合格に近づいているという権利を放棄するわけにはいかない。とっとと一次試験合格を確信できるようスケジュールを消化しよう、というロジックを当てはめてみる。

 


今日は嫁と子供二人を福井県芝政ワールドへキューレンジャーショーを観に連れて行った。

それから戻ってきて夕方消防団の夜警を行った後家族で蔵寿司で夕食。

今日は流石に勉強はいいかなと思ったが”週末はせんたくしましょ”を読んで少しでも勉強するという選択をすることにした。

何かすごい事につながるかもしれない。

ところで大相撲3月場所、肩の怪我をした新横綱稀勢の里が千秋楽休場せず怪我を押しての出場という選択をした。誰の目にも、前日の鶴龍との取り組みであっさり土俵を割った一番から、今日は照ノ富士の勝利と優勝が明らかだったにちがいない。

ところが本割、優勝決定戦と稀勢の里が勝利したのである。

稀勢の里の選択がすごい事につながった。


どちらかと言えば自分にも甘く、なので他人にも甘くしてきただろうか。

自分ができもしないことを他人に要求するのは筋が通らないと考えてきた。

だからというわけでもないが他人を傷つけないし自分もまた傷つくことなく過ごしてきた。

そのせいかもしれないが時として大怪我になった。

 

 


胸に手を当ててよーく考えてみるまでもなく40過ぎて尚「こんな筈ではない」という考えに支配されていた。40半ば過ぎてようやくあるがままの自分が見えてきた。するといろんな事が楽に尚且つ楽しくなってきた。

自分の頭が良いと考えているとなにかとしんどいが開き直りでなく自分の頭がそれほど良くないのだと認めてその事を織り込み済みでその上でどうすると考えると物事も上手くいくし仮に事が上手く運ばなかったとしても苦痛が伴う程度は低い。