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中小企業診断士試験14回目の挑戦

2023年は227点、13点足りず不合格。
2024年196点に後退
2025年も不合格192点に後退
2026年一次試験の11回目の合格に挑む。

今年も診断士2次試験受験して来ました。

 

実際には色々無事ではありませんでした。

事例Ⅰの終了5分前、

「終了五分前です、これからは退出できません」と試験官が告げた直後、

その試験官が何を思ったか「試験を終了してください」と言い放ったのです。

100名ほどいた受験生が一斉に「えーっ!?」と低くつぶやきその試験官を凝視しました。

受験生の注目を集めた試験官は特に発言を訂正するでもなく苦笑いを浮かべているだけです。

受験生は当然、正規の終了時間まで解答作成を続けました。

どうせ間違うなら5分程後ろ倒しに間違って欲しかったところです。

 

事例Ⅱは問題そのものが無事ではありませんでした。

なんと表現してよいか、

とにかく試験終了後、多年度受験生は皆うつむくしかありませんでした。

 

事例Ⅱ終了後、知り合いと一緒に愛知大学のフードコート近くのベンチで食事中、

メガネのツルがぽっきり折れました。

もともと折れたものを接着剤で補修していましたが、弱り目に祟り目のタイミングで折れました。

この状況は織り込み済みだったので予備のメガネを持ってきていたので事なきをえましたが、

何かとアクシデントに見舞われた試験でした。

 

事例Ⅲは、事例Ⅱの失意を少し取り戻させてくれる手応えでした。

しかしながら多年度生は皆同じ感想を持っている筈で、

むしろ採点基準が高くなるのが心配です。

 

事例Ⅳはこれまでの事例Ⅳの受験暦のなかで一番まともに対応できたかもしれません。

但し計算が間違っていなければ、ですが。

第3問の投資の経済性計算で、途中で税引き後営業利益の算出を間違っている事に

気付けた事は我ながら成長を感じました。

 

再現答案を作らなくてはいけないのですが、

今はまだ問題とメモを見ると吐き気をもよおすので、

ちょっと休みます。

 

 

2024年度の本試験まで残り25日となった。

 

毎年思う事ではあるが、今年は例年とは少し違う仕上がりである。

これまで長年にわたり学習してきたことがようやく形になり始めた。

有名なスティーブジョブズのUCLAでの公演、「点が線になる」感覚が得られている。

 

こうなってくると学習してきた事、今学習している事、すべてが得点に結びつくイメージになって来た。

 

「算出式が根拠」というのもとても納得できる。

問題文を読んだときに解答のイメージを整理された組立イメージからチョイスできれば、

それだけで問題要求解釈の負荷が減り、

問題本文を読み、考える為の脳のリソース確保につながり得点確率を高める。

 

これまで説明されて理解したつもりになってはいても実感、実践できなかった事として、

「設問を一問ずつ処理する」というのがある。

一問ずつ処理しないとどうなるかというと、問題本文を読みに行き根拠と思われるものすべてが気になり、

結果的によく読み取れず、よく考えることが出来ない、という状態に陥り得点できない、という事になる。

 

一問に集中する事で根拠も見つけやすくなり、考える事にも集中でき得点確率は高まる。

一問処理する事によって、かるた、或いは神経衰弱のように後半になるほど目の前のカードが減る事で

処理がしやすくなってくる。

 

単純な事だがこれに気付いてから事例問題への向き合い方ががらりと変わった。

 

 

 

自己採点の結果ではありますが、一次試験はパスできたようです。

中小企業経営政策が60点を切っていました。

最期に採点して、それまでに他の科目での貯金があったので安心して採点しましたが、

最初に採点していたら肝を冷やすところでした。

 

一次試験の直前、2次対策に集中できることを渇望していました、別の言い方をすれば

はやく一次試験対策から解放されたかったです。

 

いま願いが叶い2次試験対策に没頭できる喜びをしみじみ味わっています。

 

永年の課題である「練習する事によって何を上達させるのかを明確にすること」のヒントが垣間見えた気がする。今回例年と違っているのは、補助金申請支援の業務を行い、自分が書いた申請書類を客観的にみて解りやすい、解りにくいの判断ができたこと。合格確率を高める為のヒントが近づいて来た気がする。

有難い事に今年も金沢に試験会場を設けて頂いたので、

二日間金沢で受験して来ました。

名古屋での受験とは身体にかかる負担が雲泥の差です。

 

前日からの移動や、宿泊先の状況や試験会場までの道のりなど

不安からのストレスも無く圧倒的に楽です。

 

しかしながら試験結果には一抹の不安を残しました。

経営情報システムを受験された方は皆さん同じ感想をお持ちだと思いますが、

「駄目かもしれんな」と思わざるを得ない問題が第5問目まで続きました。

試験対策を嘲笑うかのような、何の科目を受験しているのかわからなくなるような問題ばかりでした。

 

明日の正午までは取りあえず開放感に浸ります。

12回目の一次試験でしたが、過去一心地よい開放感です。

かなり入れ込んで対策した反動と思われます。