病棟と線図計画法 | 中小企業診断士試験14回目の挑戦

中小企業診断士試験14回目の挑戦

2023年は227点、13点足りず不合格。
2024年196点に後退
2025年も不合格192点に後退
2026年一次試験の11回目の合格に挑む。

4月3日(月)晴れ 入院8日目

 

〇病棟

シャックリの出る頻度が下がり、軽い車酔いのような気持ちの悪さも無くなった。

朝6時半に採血されたせいか、予約してあった9時からの入浴の際、少しめまいがした。

副作用の貧血かと思ったが、看護士さんに伝えると血液の検査結果をパソコンで照会して

「貧血ではないようですね」とあっさり言われた。本来140前後の血圧が今日も110台だったので何かの薬の何らかの影響が出ているとは思うのだが。

 

看護士さんによれば悪性リンパ腫の患者さんは月曜日に入院してくることが多いそうだ。

治療開始後数日間の連続した経過観察が必要となるので、月曜日が都合が良いという事になる。

 

昨日まで隣のベッドにいた人は大腸癌の患者さんで本来は外科病棟にいる筈が、外科のベッドが混んでいて血液内科の病棟に来ていたとの事で、外科の病棟が空いたので外科の病棟に移って行った。

一週間のお付き合いだった。

 

今いる病棟は4人部屋で、これまで二人で使っていたのが、今日一人が出ていき、3人の患者さんが入って来た。

80歳になるのにピンクのスマホケースに入れたスマホを使うご老人、

「今まで病気らしい病気はしたことがないのになんでこんな事になるかな」と嘆いておられた。

聞けば「10年前に大腸癌やったきりだ」と。

 

50代前半で、大学病院から3クール目の治療のタイミングで移ってこられた人。

以前に聞いた事があるが、大学病院は緊急を要する患者さん優先になるらしく症状が比較的安定した人は入れないらしい。この人は回復に伴い転院してきたと思われる。

 

後のお一人についてはまだ良く知らない。

 

この病棟にいる4人共が悪性リンパ腫を患っている。

まだ出会ってそれほど時間もたっていないのに少なからず共感するところがある。

諺にある「同病相憐れむ」というやつだ。

今風に言えば「癌友」か。

 

〇線形計画法

極力窓際に設えられた机に向かい勉強を心がけているが元々無い集中力が更に鈍り、7割がたはぼんやりしている。これは薬の影響ではないだろう。気が付くと遠くを走る高速道路を眺めていたり、スマホに手が伸びたりする。

それでも今日は苦手としていた線形計画法が3歩くらいステップアップした気がする。

試験の際、自分をマネジメントする能力、というのも自覚できるようになってきた。

集中力が無くで時間がかかっているのもあるが、マネジメントを意識しながら問題を解くとやはりかなりのエネルギーを要するのだ。意識的に鍛えていく必要がある。

集中力も高めよう。先ずは勉強中は一切触らないというルールにしよう。検索には面倒でもパソコンを使う。