抗癌剤投与二日目とセールスミックス | 中小企業診断士試験14回目の挑戦

中小企業診断士試験14回目の挑戦

2023年は227点、13点足りず不合格。
2024年196点に後退
2025年も不合格192点に後退
2026年一次試験の11回目の合格に挑む。

3月30日(金)晴れ

 

〇抗癌剤投与二日目

昨日はリツキシマブを9時間かけて投与したが、

今日はエンドキサン、ドキソルビシン、、ポライビーの3種類を点滴で投与する。

 

ドキソルビシンは着色料タップリのイチゴシロップの様な色だが、薬剤師の先生の言によれば、本来は無色なのだが飛び散って皮膚に付着すると、皮膚が酷くダメージを受けるので目立たせるため赤くしているという事だ。またしてもそのような劇薬が体内に入れられるのだ。

 

投与後は赤い尿が出るとの説明を受けたが、その通り薄まったイチゴシロップの様な尿が出た。

放尿の時は座って用を足し、水洗は便座の蓋を閉めて行うよう指示された。尿となっても尚、劇薬の効能は失われないらしい。

 

前日のリツキシマブの影響か朝から全身に痒みが発生した。通常のアレルギー予防薬の他に痒み止めを処方してもらった。

吐き気止めは毎朝食後一錠と今日は15分の点滴で投与した。

 

昼食後、病院に備えられている図書館へ点滴を付けた状態で本を探しに行った。

午前中、大谷翔平が出場する、MLBの開幕戦のアスレチックス対エンゼルス戦を観戦して、余りにも予想通りな逆転負けで大谷の勝ち星が消えたのを見て、下がってしまったであろう免疫力を本を読むことによるカタルシスで上げなければいけない。

カタルシスを得るにはうってつけの池井戸潤の本がなかったので、山崎豊子の美しい描写と、大沢在昌のハードボイルドと初めて読む東野圭吾のミステリに期待して3冊借りた。

 

夕方から、罠にははまり一服盛られたような睡魔が襲ってきた。18時半に食事が運ばれてきても暫く起き上がれなかった。これでもかと一服どころか抗アレルギー薬や痒み止めザラザラと服用したので当然ではあるが。

 

食後、眠気が回復して点滴も終了したのでシャワーを浴びた。

シャワー後、さっぱりしたがまだ少し頭がぼんやりしている。服用薬の効能が残っているのか、逆に効き目が切れて抗癌剤の影響で吐き気を催しかけているのか判断しかねる状態だ。

 

明日は吐き気の症状が出る確率が高いと言われる投与三日目だ。自分が抗癌剤の効果は出るが吐き気はまったく出ない体質であることを祈るばかりだ。

 

〇セールスミックス

R4 事例Ⅳ第二問

本番で最初に問題を見た瞬間に、生産量や製造時間に制約が無い事に気付き、線形計画法でやるしかないと判断し、線形計画法はまったくできる気がしなかったので瞬時に捨て問と断じた。

 

しかも第3問はCVPであり絶対に落とせない。

第2問を飛ばした判断を、我ながら上出来だったと思っていたが、蓋を開けてみれば第2問設問1こそ取るべきサービス問題だった。

2次試験は1次試験の知識の応用力が問われる試験である。

知識を使って、初見の問題を解ける実力が求められる。

知識の奥行き、厚みを意識的に鍛えていく。