令和3年度 中小企業診断士第2次試験 再現答案及び所感 事例Ⅱ | 中小企業診断士試験14回目の挑戦

中小企業診断士試験14回目の挑戦

2023年は227点、13点足りず不合格。
2024年196点に後退
2025年も不合格192点に後退
2026年一次試験の11回目の合格に挑む。

第1問

S:強みは地元X市の大豆と清流をで作られた豆腐の商品力。

W:弱みは顧客に主婦層が少ないこと。自社サイトを持たない事。

O:「手作り豆腐セット」がお得意様以外の主婦層にも人気を博した事

T:脅威は新型コロナまん延に伴い移動販売の販売が落ち込んでいる事

 

 

所感

他の設問を仕上げてから解答した。設問間、与件との整合性はとれていると

思うので大外しはしていないと思う。

 

第2問

ターゲットはY社のサイトにアクセスしてくる全国の食通。商品はY社のお米をセットにした手作り豆腐丼のセット販売方法はY社とコラボして地元産の大豆の魅力をX市の魅力としてアピールして貰う。

 

所感

「オンライン化の流れを踏まえ」という制約と、地元X市のY社との協業、地域の活性化を考えると第2問はY社のHP販売への相乗りしか考えられない。豆腐丼という製品を出してきているのはY社のコメを使えということであるし、この問題で、この方向性は鉄板だと思う。

 

第3問(a)

助言は試供品申し込み等の、口コミを誘発するための、置き配に併せて配布する、チラシの作成。

 

第3問(b)

助言は顧客に対して置き配の時にチラシを配布すること。顧客のに電話がけを実施すること。

 

所感

フランチャイザーにチラシを作るよう助言して、フランチャイジーにそのチラシを配る事を助言するというのは如何なものか、と試験直後は後悔の念にさいなまれたが、時が経つにつれ、この設問は作問者が「フランチャイザーとフランチャイジーをちゃんと理解しているか」という事と、「施策の一貫性が取れているか」を問うているのではないかと思えてきて、この解答はまんざらでもないような気がしてきた。

 

第4問

製品戦略は、柚子豆腐や銀杏豆腐などの季節の変わり豆腐のお菓子の商品で差別化する。コミュニケーション戦略はIMで双方向の機能で商品紹介を発信して顧客の要望を収集する。

 

所感

痛恨のミス、「京都を使う」というメモを書き出しておきながら商品の差別化に京都を使えなかった。解答を作る際に、一呼吸ついて最初のページを見返す余裕が欲しかった。

 

全体所感

事例Ⅱは前回もA評価が取れた科目であり、今回の事例Ⅱはいま見直しても第4問以外は、概ね作問者の意図を外しておらず、60点は確保できたのではないかと思う。第4問についても製品戦略を差別化戦略で行うという部分は外していないと思われ0点は免れていると思う。