・・・のようなもの | 中小企業診断士試験14回目の挑戦

中小企業診断士試験14回目の挑戦

2023年は227点、13点足りず不合格。
2024年196点に後退
2025年も不合格192点に後退
2026年一次試験の11回目の合格に挑む。

久しぶりに投資の経済性計算の問題を解いてみた。

一部予備校においてはNPVが出たら捨て、と言われている分野だ。

やはりたちまちフリーズしてしまった。

何をどうすれば良いのか、何から手を付ければよいのか皆目見当がつかない。

 

NPVは正味現在価値、という事は解るが、減価償却?法人税等?

なんで関係あるのかさっぱり思い出せない。

現在価値という事は何かを現在価値に割り戻すという事だ、

割り戻す?複利計算を忘れてしまっている。

 

しかし一時期かなりの時間を注ぎ込んで学習していた甲斐があって

解説を読むと次々に蘇って来た。

同時に、このような事例問題は全体をとらえていることが肝要だ、と思った。

 

例えるなら車のチューンナップのようなもの。

 

車の馬力を上げたい、とクライアントから依頼されたとする。

エンジンのボアアップとターボチャージャー装着で120馬力を180馬力に引き上げました、さあどうぞ、

とエンジンの馬力だけを上げてクライアントに引き渡したらアホである。

 

馬力を上げたなら当然に、それに耐えうるボディやブレーキを強化する必要がある。

タイヤの見直しも必要だろうし場合によってはシートもバケットにしなくてはいけない、

と、いう風に考えていくと投資の経済性計算も少しハードルが下がったような気がした。

なんだか楽しげではないか。

 

このように考えられるのもNPVの計算を一度は理解したからだと思われるが、

要は学習するという事はこのように考えられるようになる事を目指す事、と考えると、

何かこれまでよりやりがいが出てきた。

 

車の事を語るように、投資の経済性計算を語ってみたい。