平成24年第1問設問2 | 中小企業診断士試験14回目の挑戦

中小企業診断士試験14回目の挑戦

2023年は227点、13点足りず不合格。
2024年196点に後退
2025年も不合格192点に後退
2026年一次試験の11回目の合格に挑む。

「収益性が改善したか否かを判定するのに最もふさわしい経営指標を三つ」

 

収益性を三つ?

 

事例Ⅳの第一問の経営指標については

・収益性

・効率性

・安全性

の三つの観点から判定するのだスタンダードだ。

それを収益性三つと言われると戸惑ってしまう。

 

・売上高総利益率

・売上高営業利益率

・売上高経常利益率

 

これでは余りに能が無い、それにとても、”最もふさわしい”とは言い難い。

 

『広義の意味での「収益性」として

総資本経常利益率(経常利益/総資本)を選択する、そして資本効率性が狭義の意味での

収益性(売上高経常利益率)と効率性(総資本回転率)に分解できることを考え

「資本効率性をより具体的に表現する事はできないか」と着想する』(事例Ⅳの全知識全ノウハウより)

前表紙

素晴らしい解説だ。

これで

・総資本経常利益率

・売上高経常利益率

・有形固定資産回転率

を、堂々と選ぶことが出来る。

 

この『着想する』という部分が肝要だ。

着想できるようになるには同じプロセスを繰り返して定着させるのが近道だろう。

特に事例Ⅳの第一問の経営指標の問題は一点たりとも落としたくないのだ。