平成23年事例Ⅳ第一問 | 中小企業診断士試験14回目の挑戦

中小企業診断士試験14回目の挑戦

2023年は227点、13点足りず不合格。
2024年196点に後退
2025年も不合格192点に後退
2026年一次試験の11回目の合格に挑む。

財務諸表から明らかに棚卸資産が過大であることがわかるが、

与件文にその根拠が見当たらない、と思っていたが

「工場の新設にあたっては製品ラインの見直しが求められている」という

記述に反応できたのは我ながら少しスキルがついてきた感じがして喜ばしい。

 

製品ラインの見直しが求められている→現状の製品ラインには問題がある→売れないものを作ってしまっている。

というロジックだ。

「工場の新設にあたって...」という文章が前にあるので

工場を新設するのだから、ラインの見直しは当然だろう、などと考えてしまうと重要な根拠をスルーしてしまう事になる。

出題者がトラップとしてそのようにしたかどうかは不明だがそうだとすれば心憎い。

 

事例Ⅳにおいてもできるだけ多くの解答のストックを頭の中に持って与件文を探しに行く事が大事だ。

 

「効率性→有形固定資産回転率」の一点張りで与件文を読みに行っったりすると

その根拠が見当たらない時、試験場においては、

「そんな筈はないっっ!!」

と焦りまくり、たちまちパニックに陥り、電卓を叩きまくって自爆、という事がに大いにあり得る。

パニックは一番の大敵だ。

 

それにしても

「小数点以下第3位を四捨五入」とあるのに

「棚卸資産回転率 6.5回と、解答してしまった。」

正解は6.66回であり桁も計算も間違えている。

 

地雷原をうまく通り抜けて、してやったりと振り返っていたら崖から足を踏み外してしまった。