診断士の勉強を始めた6年前に比べると自分を変えなくては、という意識が薄れてきた。
勉強に対する意欲が萎えてきたという事ではなく,こんなことやってる場合じゃない、という焦りみたいなものが薄れてきたのだ。
比較対象が暇さえあればパチンコをやって日々自堕落に過ごし、これといった目標もなくしかし現状には不満でもがき苦しんでいる状態なので、勉強を始めて益々悩みが大きくなりました、では余りに浮かばれない。そういう意味では勉強の効果があった。少なくとも得体のしれない焦燥感に駆られている状態ではなくなった。
勉強することなくパチンコをやり続けていたとしても加齢とともに焦燥感からは解放されるという可能性も否定できないが、時間やコストなどあらゆる制約を考慮するともう一度パチンコを再開するという選択肢はない。余りにリスクが大きい。
心の平静をえられたというだけでなく、今は中小企業診断士二次試験の受験資格まで手に入れているのだ。つまりは中小企業診断士になれる可能性が高まったという効果が得られた。
これはいわば現状の自分の強みであり、この強みの維持、強化の為には二次試験に合格する事が最も効果的だ。最近このロジックが頭の中でリフレインして勉強に駆り立てられる。