そろそろ最終回も迎えようとしているガンダム鉄血のオルフェンズ。
ストーリーの雲行きが怪しくなってますが(色んな意味で)最終回どうなるんだろう・・・。と
大学生になってもガンダムが終わるころ、始まるころはなんだか記憶にくっきりその当時の記憶が残ってるもんですね。
というわけで(?)今回は歴代ガンダムが始まった時、終わった時の空気をそのままパッケージしていこうと思います。
僕が初めてリアルタイムで見たガンダムはガンダムSEEDでした。当時幼稚園年長さんくらい。当時はウルトラマンコスモスが終了を迎え、そのまま次の番組はなんだろう?とか思いながらTVをつけたものです。
その次のTV作品こそがガンダムSEEDでした。
当時はGガンダムを再放送で見たり、1stガンダム世代の親父の影響でガンダムにそれなりに興味を持っていたのでなんとなく見始めた記憶が。
そんなでしたがすげえどっぷりガンダムSEEDにはまりました。というかそのままガンダムオタクへの道を歩むことに。
当時はまだ小学1年生なんでガンプラなんてHGすら組めなくて簡易キット、とどのつまりはFGシリーズを組んでいたのを覚えてます。ジン、ストライク(パックなし)、フリーダム、カラミティはまだ家にあるんじゃないかな?でも出来はお粗末そのもの。シールもろくに貼れてない。多分。主題歌も当時はやりの歌手を採用していたのでスーパーなんかに行けばよく主題歌が流れていましたね。玉置成実とか当時すげえ流行った。学校の休み時間ずっと主題歌流れてたよ。あと鉛筆、筆箱、消しゴム、色鉛筆、下敷きがガンダムSEEDの奴でした。
最終回に向かうにつれ、子供心ながらにハラハラが増していったのを覚えています。連合の3バカが死んだり、ムウさんが死んだり・・・・・。ムウさんが死ぬところは本当に悲しかった。
そしてあの「守りたい世界があるんだ!」で物語が〆られます。
「ああ終わってしまった・・・!終わってしまった・・・!」と虚無に似た感情を持ちながら「次回からは鋼の錬金術師を放送!お楽しみに!」ってアナウンスを聞いた記憶が。もちろんハガレンもドハマリするわけで。
当時のSEEDを思い返しても話の半分は理解してなかったんじゃないかな?と思えます。ですが設定は難しいけどキャラクターがわかりやすいので当時小学生だった僕でも「面白い!」と思えたのかな?
ガンダムSEEDが終わり、ハガレンにもハマる中、MBS(ガンダムSEEDを放映してたキー局)ではなく、テレビ東京系で新たなガンダムがスタートします。当時小2。
SDガンダムフォースです。リアルガンダムではなく、SDが始まりました。当時コミックボンボンを見ていたのでそのままのノリで視聴してましたが当時は「なんじゃこれ?ガンダムじゃねえだろ!」とか思いながら見てましたが王道なストーリー展開に、胸躍り、ココロオドル・・・・・
そうです!あの名曲ココロオドルもこのアニメの主題歌にタイアップされていました。
https://www.youtube.com/watch?v=X8W_BPR-sMc
2回目の紅白に出場したガンダムソングですね。ガンダムと知らないでこの曲を歌ってる人も多くいると聞きます。時代かなぁ・・・・?
当時ガンダム福袋なるものがおばあちゃんの家にいった先にあった今は亡きハローマックという玩具屋で売られており、ガンプラが詰め合わせで売られていると思ったらフォース商品がいっぱい詰まってたいい思い出。そのせいかSDXシリーズおおよそ揃ってるんですよね。
当時はサンリオとも組んでたっけ?サンリオピューロランドにはキティと並んでガンダムが置いてあるというシュールな場面もあったそうな。
なんやかんやで大団円を迎えるこの作品。当時は知る由もありませんでしたが神谷博史さんが主演で出てました。
SDガンダムフォース終盤と平行してガンダムSEED DESTINYがスタート。
1話が6時スタートだったんですが5時半に帰るとガンダムがもう始まってて、よく見たらガンダムSEEDの再放送だったのをよく覚えています。
そして6時になってスタート。初っ端からアスラン(アレックスって偽名を使っていましたね)やカガリが出てくるし、シャアみたいな声のキャラが出てくるし、すげえテンション上げて見ていましたね。いつまでたっても主人公のガンダムは出てこないけど新しくパクられたガンダム3機相手にその場にあったザクで応戦するアスランかっけえ!ってなってましたね。
あと謎のシンと議長のフレッツ光の掛け合いや
https://www.youtube.com/watch?v=KtmUARAjY28
上戸彩がガンダムのCMやってたのもこのころ。
https://www.youtube.com/watch?v=U5DAHGx1lNc
懐かしいぞ!
主人公たちがパクられたガンダムを追って宇宙で戦うというストーリーになり、3話あたりだったかな?。ある事件は突然おきました。(記憶違いだったらごめんなさい)
インパルスガンダムがピンチになってる場面です。
報道が始まったのです。キャスターのお姉さんが淡々と状況を語り始めました。当時家族旅行で岡山あたりの旅館でガンダムを視聴していた僕はぽかーんと口をあけて報道を見ていました。
「おいおいガンダム映せよ。なんでだよガンダムやれよ」とまあ、テムレイ状態になってた僕。
(テムレイ状態ってこんな感じ↓)
ガンダムやらないのも当たり前。のちに新潟中越地震と名付けられる大型地震が起こったのです。
そのまま6時半になり、ガンダムの放送枠が終了。その後振替放送があったけど見れなかったような。
というか動画残ってました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1332953
懐かしいなぁ。地震の報道最優先なのはわかるけど何か一言欲しかったよな。「ガンダムは来週放映します」的な。次回情報がネット見ないとわからないのは・・・(ネット普及率はまだ半分くらいの時代だったし)
仕方なく旅行先で買ってもらったガンプラの説明書とにらめっこしてたような。
小学3年生くらいになってた僕はガンプラもニッパーを使ってHGや1/100は少しだけ作ってました。でもまあ当時はMIA(ガンダムの完成品フィギュア)を買ってもらうほうが多かったなぁ。
まあなにはともあれ話は進んでいきますが子供心ながらに「話がつまらなくなっていってる」のが目に見えてわかりました。いきなり総集編が増えたり、前作主人公が無双し始めたり、あげくアスランは意味不明な行動に出たり、小学生たちからの人気キャラだったハイネが死んだり。というか友達がみんなしてガンダムを見なくなっていってました。友人が放つ「なんかつまんなくなったよね」という言葉はガンダム好きとして結構きついものがありました。少なくとも小学生が見る感じにはなってなかったのかも。
なので前作主人公のキラをシンがやっつけたときはすげえ面白かったんですよね。友人も「そこいらはなんでか見てた」って人もちらほら。
そしていつの間にかOPも主人公のシンからキラに鞍替えしてたり。
ムウさんが復活するくだりは「ないな」って思いながら・・・・・・・。
そして最終回。これもまた旅行先で見ました。
ラストで「え?マジでこれで終わりなん?」となった記憶が。そのままブラッドプラスの予告が始まったのはよく覚えています。
なので友人とSEEDデスティニーの話をするときは「シンがキラを倒すとこくらいがピークだよな」とか。そういう語り草になってます。
当時海外旅行に行ったときにも旅行先でガンダムをやってたのは当時としても驚きでした。(1か月くらい遅れてましたが)
番外ですがこいつも。
劇場版Zガンダムです。SEEDデスティニーと並行して上映されていました。全3部作。当時はエゥーゴVSティターンズというゲームが大ヒット。小学生でも宇宙世紀ガンダムの認知度は高いものがありました。
個人的には「これでよかったのかなぁ・・・」とか思いながら見てました。確かに絵はきれいでしたがキリマンジャロ攻略戦やダカールの演説、ロザミィ、ディジェなどの要素は全削りだったんですよね。好きなシーンだっただけにがっかりしました。そのくせウェブライダー突撃にロザミィいるという。
ですが劇場版ラストは今見ても感慨深いものがありました。TV版は不幸になって終わるカミーユが救われてよかったという思いが子供心ながらに強く、そう強く残っていたのです。
他にもマークⅡの回し蹴りやアムロがよりかっこよく見えたり(作画のおかげか?)あとガザ(ハマーン専用)が出たり、Zガンダム関連の玩具が多くでたり、(いまだにHG化されてないバウンドドックやガルバルディがMIA化されたし)
なんでか覚えてるのがオヤジと見に行ったらオヤジの勤務先の後輩が1人で見に来てたというクソみたいな思い出を覚えてますね。あの人今何してるんだろう。
感想としましてはなんというか「ガンダム黄金期」とも思える時代でした。ガンダムは絶えずやってたし、アニメもハガレンがやってたり。言いたくないですがあのころはよかったと本気で思える時代でした。今の時代よりかは元気があった時代でしたね。
次回はこいつらの話!












