
仮面ライダーの映画は4種類ほど区分がありまして、(自分で勝手に分けました)
1 1から違う完全なパラレルワールド(カブトや龍騎の劇場版)
2 劇中中盤までは同じで劇場版のストーリーはパラレル。エンドもパラレル(555やディケイド)
3 ストーリーに密接に絡み、劇場版の展開がTV版の終盤へとつながるもの(ダブルやドライブ)
4 劇中劇に似たような構成になっており、その後の本編につながってるかどうかは曖昧な作品(鎧武やウィザード)
とあり、今回の劇場版は4でした。ですがゴーストをこの映画から見始めた人にはかなり厳しい内容かと・・・・・・。
以下ちょっぴりネタバレ注意
時系列的はいつくらいなのかわかりません。まあゴースト自体2話で完結する話が多いのでまあ最終フォームが出揃ってる位で見ても大丈夫でしょう。
突如赤、青、黄色の謎の仮面ライダーとダークゴーストに襲撃され異世界へと連れ去れてしまう主人公たち。
そこは主人公たちとこれまで一緒に戦ってきたゴーストたちが生きている世界だった。ムサシやエジソンや五右衛門なんかが生きている世界でした。
まぁあらすじはここいらでいいかな。
仮面ライダースペクターの父親役に沢村一樹さんがゲスト出演してました。
なかなかいい役柄でした。やっぱベテランはちげえよ。
本編でもスペクターの父は何故スペクターたちを置いていったのかがここで語られていました。
息子たちを戦いに巻き込みたくないという理由でした。
ですがアイコン(仮面ライダーゴーストの世界では重要なアイテム)を巡ってスペクターとその父ゼロスペクターが対決。
父親フルボッコ。アイコンは奪われ、物語は最悪の事態へと招いて行きます。
ダークゴーストの目的はアイコンを100個集め、生きとし生けるものをゴースト(殺して幽霊に)に変えてしまおうというもの。自身がゴーストでもある主人公はそれを止めようとしますがダークゴーストは「ゴーストとなれば腹も減らないし、睡眠もいらない。お前は苦労をしてないはずだ」と言われます。
なんというか仮面ライダーゴーストらしく、生と死について語られているのがなにか斬新でした。
そしてダークゴーストに殺される沢村一樹。なにげに劇中では勝ち星がないまま死んでいきました。
多分劇中スペックもすげえ弱いライダーなんでしょう。
ここからはネタバレ無しになりますが物語通してのCGの迫力はすごかったです。全ライダーの劇場版1の迫力なのではないでしょうか。
あれは本当に感動しました。そういや監督を務めた諸田さんはガオレンジャーなんかもCG一杯使ってましたし、そういうのが得意な監督さんなのかもしれません。
ラストはいい話だなぁとなりますが仮面ライダーゴーストであれをやるのはもう見飽きた感じがしました。
付き添いできてた後輩(仮面ライダーに興味無い)はいい話だったと言ってるからまあいいか。
そして新ライダーのエグゼイドもゲスト出演していました。あのコインみたいな演出って・・・・・・。色々気になりますね。