巨人の泉口選手。
硬球が顔面を強打する事故から復帰以来、惨憺たる結果だ。
私は彼を試合に出場させる事に大反対だ。
何故なら、彼はあの事故で脳震盪を起こしてるからである。
一般の方は脳震盪をめまいの延長程度に思うかもしれないが、とんでもない間違いです。
脳震盪は脳障害の一歩手前という位置付けであり、脳震盪を起こすとその後遺症というものが出る。
その中に運動機能低下も含まれる。
私は自分が脳梗塞になりよくわかったのだが、脳の障害は傍目からは普通に見えるので、他人からは全く理解されない。
そして自分自身も何が原因で運動機能の低下になってるのかもわからない。
そこでストレスが溜まり、負の循環に陥いる。
私の場合は整体師だったので、医学知識が多少あったので理解していたが、そんな私でもなぜ動けないと嘆く日々が2年続いた。
例えばボクシングの場合でも、頭部KOされたボクサーが直ぐに復帰戦をしないのはそういう事だ。
ましてや泉口選手は格闘技経験が無いただの野球選手。
もしこのまま使い続けたら、10年できる選手寿命が3年で終わると言っても過言では無い。
かつて巨人は将来の4番候補と言われた井上真二選手が阪神のキーオ投手の投げた球が頭部に当たり、そこから不調に落ち入りダメになった。
球団は早く手を打ち、泉口選手を長期休養と運動機能リハビリテーションを行った方が良い。
打てないからダメなのではなく、脳の休養を取らないと後々取り返しのつかない事になるからです。
戦力がー!って叫ぶファンいると思いますが、そもそもあの戦力と故障者で勝てると思ってる方がおかしい。
現在メジャーで4番打ってるバッター(岡本)とメジャー左腕一位のピッチャー(グリフィン)が抜けて勝てるわけがない。
彼らがいても昨年勝てなかったんだから。
現在のタレント不足の巨人。
フロントがダメだという事です。