韓国エンタメの終焉とK-popオワコン | おもて梨の心

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人優梨同
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日本のまごころ、梨心。ヾ(。゜▽゜)ノ

日本のテレビがオワコンとなり、芸能界が清浄化しつつある中。

お隣、韓国のエンタメが終わろうとしています。


特にK-popは崩壊しつつある。


5年ぐらい前日本人K-popYouTuberがこぞって日本批判。

今時代は音源だとかなんとか…。

CDなんて時代遅れ。


しかし…今、どんな状況かというと。

そのCD売り上げこそがK-popの買い支えとなってる。

で。

昔、AKBがやってた複数枚購入の方式を取り入れた結果、ファンが疲弊し始めてる。

https://japan.hani.co.kr/arti/economy/50806.html


結局、音源ビジネスは安値過ぎなので、利益にならない。

だからCD販売旧AKB方式に頼る。

そしてファンが疲弊し、ファンをやめる。

楽曲も若者基準の為、少子高齢化が進む韓国では終わりになる。

頼りだった中国経済の破綻も手伝い、本当に終わりそうだ。


苦肉の策でかつて人気のあったGFriend(ヨチン)やブラックピンクや2NE1も再結成するらしい。

さらにIZ*ONE再結成をあんだけ拒んでたスターシップもイェナとユジンをスターシップのスタジオでイェナの曲をSNSで紹介する様になってる。

この状況を見た時、あぁK-popアイドル終わったなと感じた。


逆に日本が盛り返してきた。

利益が上がらない、サブスク音源をやめるミュージシャンも増えてきた。

特に今、エンタメ最強世代の80年代が世界に求められている。

音楽・アニメ・ドラマ・スポーツ、ありとあらゆるエンタメが盛り上がってる。


そんな中、本田仁美さんが韓国でグループデビュー。

まぁ本田仁美さんが選んだ道だけど、う〜んって思っちゃう。申し訳ないけど。