災害対策 | おもて梨の心

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昨日は四国九州に大きな地震がありました。

直前には長野県でも地震があったり、普段おとなしいあの気象庁が警戒を呼び掛けてます。


そこで災害対策としてどうして置くべきか考えてみました。


まずはアパートやマンションに住んでる方はなるべくミニマリストにする事。

家に物を置かない、家具などは腰より低い位置の物にする。

高価な物は置かない。諦められる値段のものにする。

ガラスのような割れ物よりプラスチックにする。

車よりも自転車。車は渋滞や通行止めとかで逃げられない。

細い路地とか逃げ易い自転車にする。電動アシスト付きならなお良いでしょう。

川の水でも飲める携帯浄水器。

あとは一般的な防災グッズ。


都心でマンションとか購入している人とか、どうなんでしょうね?

だって災害起きたらまずにげられない。

配管とかダメになったら終わりだし。

資産価値下がりやすいし。

修繕費とかも住民同士で揉めるらしいし。

私は今田舎の一軒家に住んでるけど、都心でマンションにも住んでたこともあります。

やっぱりマンションの方が災害対策としては不便でしょうね。

人も多いから物資も奪い合いになる。


田舎なら一軒家に住んでガレージ建てたり、コンテナ倉庫を建てたりしてそこに食料備蓄やソーラーパネル。雨水タンクなど置いとけば何とかなる。

田舎だと下水設備なくても浄化槽作ればなんとかなる。

米、塩、水、味噌を蓄えとけば何とかなる。

災害で家が倒壊しても建て直しが効く。


一見都会の方が便利に見えるけど、災害を考えると田舎がベストだと思った。

津波の危険性が少ない内陸地でプレートの影響が少ない群馬県や埼玉県北部などは関東なら良いかもですね。