昨日ハイブから公開された、LE SSERAFIMのドキュメンタリー。
4話全部見ました。
日本人練習生のHARUKAさんの話は、グループものあるあるなので、そういえばあのグループのあの子もそうだったなぁとか、色々思い出したりしました。
それから咲良さんの歌が下手という話。
傷ついたという話だけど、これは韓国行く前から度々48で言われている事だし、下手っていうより最初の音を掴まえるのが苦手だったり、声が揺れる癖が通常の会話からあるからの問題なので、肉体的技術的に鍛えれば補えるから、頑張れ!としか言えないですよね。
とにかくエース不在の48の時、女優やバラエティやグラビアアイドルやプロレスまで短期間でやってたので、ステップアップする為の鍛錬する期間が無いままでしたから、その点は気の毒でしたよね。
このドキュメンタリーで、あの事が全く触れられないのは、なんか気持ち悪いというか…。
率直にいうとガラムの件である。
時折、映像の画角が変なバランスの時があったり。
ラストのシーンがメンバーの光の加減がなんかおかしくて、合成に見える。
その度に「ここにガラムがいたんだなぁ…」って感じてしまいました。
なんでしょう、正直な感想として事実と向き合わなくて真のドキュメントといえるのかな?って思ってしまいました。
あの消され方を見た時、そういえばユジンの司会の番組で矢吹奈子さんが消された事がありましたね。
存在そのものを消す奴。
あれを思い出しました。
とはいえ、LE SSERAFIMはとても良いチームなので、これからも頑張って行って欲しいですね。