シンドン歌謡に見る奇跡。 | おもて梨の心

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昨日、シンドン歌謡の特別編「DANCING IDOL」が配信されました。

 

シンドン歌謡と言えば、先日出演したIZ*ONE。

 

 

この回は面白かったですね。

チェヨンにダンスを習うシンドン。

さすがスーパージュニア。

さらっと、やってのけます。

 

今回DANCING IDOLに於いて、出演者の女性グループがプデュ48の出演者ばかり。

ロケットパンチ・チェリーバレット・エリス。

ロケットパンチは高橋朱里・スユン・ソヒ。

チェリーバレットはへユン。

エリスはチェジョン。

 

プデュ48を思い出しますね。

高橋朱里が最初に自己紹介した相手がチェジョンだったり。

あの伝説の戦いのブンバイヤでは、チェジョンとソヒが同じグループだったり。

 

で、今回。

2部で、ランダムに流れる音楽を踊る時、IZ*ONEの「FIESTA」が流れた。

その時、ダッシュしてセンターに出てきたのがチェジョン。

バッキバキにFIESTAを踊る。

前に出ようとして諦めたのが、スユン。

 

こういうシーンを見ると、なんかグッと来るものがあります。えーん

あの時、彼女達は夢に向かって一所懸命だったんだなと。

何か絆みたいなものが見えて、すごく良かった。

 

いろいろあったけど、確かにあの時出演していた彼女達はみんな輝いていたのは事実。

それを嘘とは言わせないよ。

 

IZ*ONEもいろいろあったけど、デビューまで漕ぎ着けた彼女達の頑張りは本当にすごい!

 

改めて、もう一度プデュ48を見ることにする。

投票は操作されたかも知れないけど、一人一人の頑張りは真実なのだから。