今週の「有田と週刊プロレス」は、ゲストにビビる大木さんを迎えての放送だった。
大木さん、いい人だよね。
何度かtwitterでリプ返してもらった事あるけど、丁寧な方ですね。
大木さんと言えば、リングの魂の出演時から全日本ファンで有名でしたね。
今週の放送は全日本ではなく、新日本について。
1983年11月3日 俗に言う「綱引きマッチ」の件。
当時中学生だった私は、友人と先輩と一緒に見に行ってきました。
当時のチケットシステムは今と違って、電話で予約システム。
受付側の電話がパンクした時点で終了。
したがって、当日券を求めて並ぶしかありませんでした。
この日のスタッフ対応は酷かった。
手書きの座席なんで、座席重複している所が多々あり、右に左に振り回された。
試合について。
綱引きマッチは大盛り上がりだったのだが、難点はコブラのデビュー戦。
番組(有田と週プロと)では、コブラの試合が謎のダイジェストOAだったと言う感想しか言ってないけど、20分間というジュニアでは、長めの試合内容で何が起きていたかを説明していない。
ノータッチプランチャ自爆で膝痛めたというが、それだけじゃない。
デイビーボーイスミスのパワーを気にし過ぎて、延々とキーロック(体感では10分ぐらいキーロック)。
これがもう、間延びの原因だった。
飛ぶかどうしようか躊躇したり。
中途半端なキックしたり。
俗にいうしょっぱい試合だった。
でも、私はコブラが好きだった。
天才佐山には無い、「危うさ」があったからだ。
未完成だからこそ惹かれる魅力。
地下アイドル的存在。
当にタイガーマスクがメジャーアイドルなら、コブラは地下アイドル的存在。
メジャーなダイナマイトキッドとか、小林邦昭に向かって行く様に惹かれるものがあった。
数年が経ち、初代タイガーマスクvsザ・コブラの試合があった。
両者とも当時の輝きは全く無い試合だった。
この時でもコブラはタイガーを超えられなかった。
素質はあるのに上手く行かない。
(地下界隈でよく聞くフレーズ)
時代が違えばなぁ…。
(地下界隈でよく聞くフレーズ)
だけど、愛着がある。
(地下界隈でよく聞くフレーズ)
コブラ。いいね。
やっぱ、ジョージ高野ではなく、コブラなんだよなぁ。
