Apple Watch Series 10で使えなくなったバンド。
もったいないけど、しかたなくて。
みなさま
新年あけまして
おめでとうございますm(_ _)m
今年も当ブログはスポーツバンドをコレクションし続け、
購入時の参考になる記事をお届けしますのでよろしくお願いいたします!
さて2024年のApple Watch Series 10は薄型化したことで、バンドのフィット感が少し変わりましたが、原則過去のバンドは使えます。
そんななかでも戦力外通告をせざるを得なかったバンドをいくつかご紹介します。
まずはブレイデッドソロループ。
そもそも2020年と2021年に購入したものはゴムのコシがなくなっていたことに加え、Series 10の薄型化もあって完全に使い物にならなくなりました(^^;;
最古のものと最新のもので比べると、
約8cmも伸びています(´・ω・`)
腕を持ち上げるとWatchが手首の内側にズレてしまいます・・・
ソロループに関しては使う機会が少なく、伸びていないためまだまだ使えます!
こちらもWatchの薄型化で若干サイズが緩くなりましたが、滑りにくいシリコン素材であることが幸いしてブレイデッドソロループほどズレることはありません。
最後はモダンバックル。
※現在はレザーから繊維素材(ファインウーブン)になりました。
モダンバックルはバンドの長さが3種類あり、
私が持っているのはLサイズ。
バックルを外すと微調整ができるものの、
調節可能な範囲が2cmにも満たないため、
スポーツバンドよりも狭い範囲でしか調整ができません。
モダンバックルのLサイズを最も短くしたとき、普段使っているスポーツバンド(M/Lサイズ)のラグ側から数えて2番目の穴と同じ長さになり、
最も長くしたときは、5番目の穴とほぼ同じ長さになります。
「同じ長さならフィットするんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、モダンバックルはバンドが重なる部分が薄いため、
同じ長さでも手首にゆとりができます。
そのため激しく動くとズレてしまいます・・・
長かったり伸びてしまったバンドを有効活用するために、本体がゴツいApple Watch Ultraでも買おうかしら・・・←
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では♪(´ε` )
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