【またまたコレクション目当て】今度はiPhone 4sを買った話
けっしてiPod nanoが壊れたショックを癒やすために買ったわけではありません。
iPhone 5cのホワイトをコレクション目当てで所有し始めてから、すっかりその美しさに惚れこんでしまった私は、さらに過去に販売された別のホワイトモデルのiPhoneにも気持ちが向かってしまいました。
そう、それはiPhone 4sです。
2010年に発売されたiPhone 4(と、2011年に発売されたiPhone 4s)は、前面と背面が強化ガラス製で、側面はアンテナを兼ねたステンレス剛でできているモデルで、本体カラーはブラックとホワイト。
かつてAppleのCEOだったスティーブ・ジョブズは病床でiPhone 4sの発表を見送ったあとに息を引き取ったと言われており、まさしくジョブズの遺作でもあります。
このiPhone 4シリーズにもホワイトモデルがあるのですが、このホワイトは強化ガラス製でできているため、iPhone 5cのポリカーボネート製のホワイトとはまた違う輝きがあるんですよね。
そんな8月最終日。
自室で何年も使わずに放置していたミニギター、アンプ、キーボードを近所のリサイクルショップで売ったところ、13,000円もの臨時収入を得られ、つい気持ちが大きくなってしまいました(笑)
そのノリで「欲しいなー」と思ったときにはもう遅く、自宅でそのリサイクルショップのネットショップ上で中古品を漁っている始末。ただ、"思い立ったが吉日"という言葉があるように、そういうときは不思議と運が味方するようで、自分のなかで納得できる中古品に巡り会えました!
そして数日後、目をつけたのはSoftBank版のiPhone 4s・ホワイトの16GB。本体のみで価格は5,400円。
さっそく店に出向いて、外観の傷つき具合などをチェック!
\じゃじゃ~ん/
6年前のモデルとは思えないほど強化ガラス部分はキズもなく綺麗でしたが、どうしてもステンレス鋼でできているアンテナ部分は若干キズがありました。
なんて思っていると天国からジョブズの声が・・・!
僕は擦り傷のついたステンレスを美しいと思うけどね。
僕たちだって似たようなもんだろう?
僕は来年には五十歳だ。傷だらけのiPodと同じだよ。
そ、そうですよね!十分美品ですよね!!
ということで購入しました!
さて今でこそ大きな画面サイズのスマートフォンが当たり前ですが、このiPhoneは「3.5インチの画面サイズで、手に馴染むサイズだって信者から言われてるんだよなぁ」・・・と思いながら、2017年の今あらためて4sを持ってみると、本体が5sより2.3mm厚いため意外にもゴツく感じました。
同時に後続機である5、5sがいかに洗練されているのかを思い知りました。
ちなみにiPhoneを使うにはアクティベートという作業をしなくてはならず、それにはiPhoneを販売した通信会社のSIMカード(契約中でも解約済みでも化)が必須です。ちなみに今回の場合はSoftBank版iPhoneなので、本来ならSoftBankのSIMカードが必要なのですが、当然私はSoftBankとは契約を結んでいないため持っていません。
そんなときはAmazonでSoftBankのアクティベートSIMを購入します。
↑こういうの。
これは通信契約はしないものの、どういうわけかアクティベートの認証は通過するSIMカードで、iPhoneをWi-Fiでインターネットに繋いで使いたい場合に重宝します。
これ以上説明すると長くなるので先に進みます(笑)
注文から2日で到着したアクティベートSIMをiPhone 4sに挿入。
無事にセットアップ完了!起動しました\(^o^)/
お気づきかもしれませんが、なんとこのiPhone 4s、iOSのバージョンが6.1.3で維持されたまま売られていたんです!!(゚∀゚)アヒャ!!
iOSの仕様上、一度アップデートをしてしまうと二度とダウングレードはできないため、とりあえずこのiPhoneは維持しておくことに。最終サポート版のiOSにアップデートするのはいつでもできますからね〜
そこでiOS 6.1.3を現在のiOS 10と比べながら触ってみると、さすがに機能数も使いやすさも雲泥の差ですね〜。iPhone 4sが発売される前からすでに自宅には初代iPadがあり、当時のiOS 3.2〜5は使ったことがありますが、たった5〜6年の間であるにもかかわらず、改めて進化の速度にビックリです。
そして恒例の外観チェック♪
はぁ・・・指紋が目立つというデメリットもありますが、やっぱりガラスデザインの筐体がこちらを水鏡のように映し出す光景は、携帯電話とは思えないほど美しいですね〜
ジョブズ死去後のiPhone 5以降は基本的に光沢のないアルミニウム製の筐体になったことや、iOSも平面的なフラットデザインに移行したことを考えると、やはりジョブズは光沢のある質感が好きだったんだなぁと推測できますよね。このiPhoneの筐体や、当時のOSのデザインまでもテッカテカでしたからね(笑)
それから5sと比較してみると、ちょっとした部分で金属加工の精巧差が見られます。
ボリュームボタンとミュートスイッチのくり抜きも、4sではこんなに隙間が空いているのに対して、5sはほぼ隙間なく加工されています。
Appleのホワイトカラー製品のコレクションで見比べ♪
(左から)懐かしのiPod Video(クリックホイールはブラックに改造済み)、iPhone 4s、5c。
素晴らしい眺めですね。iPodと5cはポリカーボネート製ですが、ホワイトの樹脂を透明なポリカーボネートで包んでいるiPodと、ホワイトのポリカーボネートのみを使っている5cでは雰囲気が違いますね。
やはりガラス素材のほうが透明度は高いようで、4sのホワイトは限りなく真っ白で、ポリカーボネートのホワイトはオフホワイト寄りの色味で柔らかい印象を与えますね。
こんな感じで。
ちなみに背面のアップルロゴや文字は4sがミラー。5cは黒になっています。
さて、ここまで気持ち悪いほどマニアックな見方をしてきて、果たして何人が最後まで読んでくださっているのか不安です(笑)
こういうマニアックな趣味を全開にして自分の満足感を満たしているときは、「なかなか結婚できないだろうな〜」なんて冗談交じりに思う自分がいたりもしますw
では♪(´ε` )

















