久しぶりに戦メリを見ました。


『戦場のメリークリスマス』



前に何度も見たことがあるのですが、今回が1番しっかり「観る」ことができたと思います。


そしてこれまでと全く違う解釈をしました。

一つ一つの場面、俳優の表情の一つ一つ、今までなぜ気づかなかったのか。

若い頃の自分の目はなんて節穴だったのかと思いました。ʅ(◞‿◟)ʃ


大島渚だぜ。って、若い頃の自分に言ってやりたい。(^_^)a


終始ヨノイ大尉の心の中を考えながら見てきましたが、きっとあの時代あそこにいたなら、ヨノイ大尉自身は只々、戸惑いの中にあったのではないでしょうか。

葛藤とまでにはならない、まだ戸惑いの中に苛立ちを抑えきれずにいたのでしょう。


題材になった小説2冊を読んでみようかなと思います。


もしかしたら映画と原作は描く物の焦点がちがうかもしれませんが。



(坂本龍一とデヴィッドボウイ美しいかったなぁ。)


ラストシーンもとても好きです。

ラストシーンを見る時の気持ちは昔も今も変わらない気がします。


そして涙が流れます。

昔よりもいろんな意味で。



今、この時代だから感じるものもあったのだと思います。




デヴィッドボウイもう数十年生きていて欲しかった。


ヨノイ大尉役、沢田研二も候補に上がっていたと聞いて納得。