夫、私の兄、私はあまり歳の差はありません。

同世代ならではの昔話や、物忘れの話もお互い様です。


両親を見送って、兄が一人暮らしになってから、(老人の定義は今後変わるかもしれませんが)数年のうちに『独居老人』と呼ばれるようになるのかと思うとハッとさせられました。


平均的に女性の方が長生きをすることが多いようなので、順当にいけば私が夫と兄を見送って、家や遺品の整理をすることになるのでしょう。


実家の墓は他県で車でないといけないようなちょっとした山の中のような場所で、現在市町村合併した市役所の職員の方も把握できない場所です。


今頼りにしている叔母や叔父も兄より先に見送ることになるでしょう。


実家は町役場に行くにもタクシーかコミュニティバスを利用しないといけないようなところ。

相続手続きになるとさらに隣の市まで行かなきゃいけないし。


ちゃんとできるか心配です。


もちろん夫を見送った場合も。


残されるのは寂しいから先に逝きたいといつも夫に話していますが、命のことは誰も思い通りにはなりません。


さらに、もし私や夫が先に逝ってしまえば兄に何かあれば私の子供達に何もかもがかかってくるのを考えるとそれもなんだか申し訳なくて。


兄も夫も私も仲良く元気でそこそこ長生きできればいいのですが。


いくら考えてもなるようにしかならないのですが心配は尽きません。