18日木曜日に12月定例会の最終本会議があり、なんとか終わりました。

15日16日は、それぞれ文教福祉委員会と総務委員会が開かれ 私も16日の総務委員会では所管の質問をさせていただきました。

1つは10月の委員会視察で訪れた海老名市を例に長岡市の国内姉妹・友好都市との関係をもっと強固にしたらどうか?ということを議論しました。

例えば川口地域は狛江市と、小国地域は武蔵野市と合併前から交流を続けてきています。狛江市は市民の参加者を募り川口地域にも来ていただいてます。もちろん各地域との交流は大切ですが、広くなった長岡市全体との交流をさらに進めることが互いの関係性を深め 移住やふるさと納税など新たな効果を生むものと思います。答弁ではオール長岡...と言われてましたが、地域固有業務のような位置付けで折角来岡されてもたいしたおもてなしもできなかったり、市としてのお出迎えも微妙なように感じてます。答弁に沿う今後の動きを期待します。


もう1つは、繰越金についてです。私のライフワークと言ったら笑い声がありましたが、私的に長岡市の財政運営における繰越金の扱いは、どうしても納得できません。

50億円も残しているのに、何故当初予算に反映されず、当初予算には繰越金1000円なのか?

補正予算の財源に使うためという大義があるにしても年間の補正予算財源は25億円あれば大丈夫です。さらに足りないなら財政調整基金から充当すれば済むはずです。ところが、当初予算で多額の財政調整基金を崩す予算建てで、崩す額以上に繰越金があるのに、ある意味宙に浮いた状態です。

今回議論してわかったのは、補正財源だけでなく当座の資金にも回していることでした。例えば今定例会最終日に物価高対応子育て応援手当支給事業が補正予算に上がりました。全額国から支給されますが、国からの支給を待っていたら遅くなるばかりです。長岡市としては一刻も早く この応援事業をするわけです。ただ肝心のお金を立て替え払いしないといけないわけです。そんな場合の資金としても回されているように受け取りました。

こういった場合に流用資金が多額にあれば資金のやりくりは楽ですが、私的には不明瞭に感じてます。基金も全て運用しているわけでもないので、一部をまわすとか一時借り入れをすることもできます。そもそも毎年50億円とか繰越金が発生するのでしょうか?

資金ショートも踏まえ持続可能かつわかりやすい財政運営にすべきと思っています。


ところで最終日に人事院勧告を踏まえ若手職員に手厚くした期末手当の0.05%増額の議案も出されました。この議案と水道料金改定の議案に反対の議員がおり、討論となりました。我々議員各々の考えに違いはありますが、付託された委員会で審議した上での結論ですから...

様々な考えを踏まえて議会として最終判断しているわけです。代案無くしては、どうなんでしょうか?


まぁそんなこんないろいろあった12月定例会でした。昨日19日今日20日と雪国長岡には珍しい晴天で、今日は家の中より外の方が暖かい日です。冬場には貴重なお天気な日、年末を控え洗濯掃除に勤しんでます。

インフルエンザが流行していますので、感染対策をしっかり行いましょう。