議会の方は、今週も大きな動きはありませんでしたが、来週からは会派説明などが予定されております。

8月に開催が予定されている中学生を対象としたこども議会の方は、実行委員のみなさんが頑張って集まり 初開催に向け準備を進められています。ご苦労様です。


ところで今週 ある会で市長の講演を聞く機会がありました。地域の力を未来へ~次の10年をつくる総合計画始動~というタイトルでした。物価高騰対策から市制施行120周年、総合計画が始動、産学官連携で未来へ!と4項目で話をされました。時間が限られていたので、ザックリとした内容になってましたが、現在長岡市が取り組んでいる暮らしと地域の応援商品券に関してや左岸バイパス、長岡西大積スマートIC、今年フルオープンする米百俵プレイスのことなどを話されました。

基本的に一般の方々を対象とした講演で、わかりやすいものだったと思います。市長も何人か議員の方もおられるのですが…と少し話づらいようでした。

長岡市は市長が話されたように新しい様々な事業を展開しています。その一方で人口は減少し続けていますし、周辺地域においては高齢化の進展、鳥獣被害などで地域の活力維持が大変になってきています。さらに市からの補助の削減やインフラの老朽化など地域を取り巻く環境は未来が見えにくい状況に感じます。

昨日も地域の方とお茶飲みしながら話をするなかで、あそこんちもばあちゃん一人だし、あっちも この辺りはどうなるかね?

緑があるから まだ涼しいけど草刈りもできないうちが増えてくし、空き家も増えてるし、10年先なんてどうなってるか わからんね と話されてました。

確かにまち場の変貌には目を見張るものがあります。一方地域も今後の変貌に驚かされるように思います。現に中山間地の田んぼをはじめ圃場が済んだ平場の田んぼさえも耕作できなくなったりと目に見える形で風景に変化が出始めています。

こどもたちも減り、学校の統廃合も進められています。この先さらに変わっていくのでしょうし、変わらざる得ないと思います。

長岡市は立地適正化計画という賢く縮む計画を策定してありますが、そういった計画の実行性を高めていくなかで、希望を与えつつ縮んでいく必要があるものと思っています。

ぐだぐだ書いてしまいましたが、縮む社会を受け入れる寛容性と変化に対応する力が地域の未来につながるものと思っています。


昨日は35℃近くなり今週はなかなか厳しい暑さになってきました。私のところは、よく言えば緑に恵まれ助かっていますが、それでも負けそうな暑さになってきました。だいぶ慣れてきたとはいえ、まだまだ本格的暑さに慣れていません。よく言われるように、熱中症対策はしっかりして本格的夏に備えましょう。