土曜日は、「ソロとアンサンブルのひととき」。会場はなんと高輪区民ホールを借りての大がかりなイベントとなった。
しかも、いつもの合唱団の関係者ばかりでなく、他の団体とジョイントし、震災復興の支援の歌のコーナーも設けた。
わたしは、今回は司会も頼まれてしまった。
歌の方は、今回は趣向を変えて、「シェルブールの雨傘」をデュエットだ。お相手は、Tちゃん。前にも書いたが、彼女は、先日、勤めていた外資系証券会社が廃業になったのを機に音楽大学に進んだ本格派。
出演が決まってから、わたしたちは、主人公になりきって、お互いを「ジュジュ」、「ギー」と呼び合い気分を盛り上げた。デュエットは、パートナーとの擬似恋愛が不可欠だと思うのだが、どうだろう?
さて、当日音合わせはそれぞれの出演者が10分だけ。
写真は別の人の練習風景。
本番ピアニストのYちゃんとは、当日初合わせ。で、やってみると、歌とピアノが全く合わない!ソロ専門のYちゃんは、この前のシューマン会では、素晴らしい演奏を聞かせてくれたが、伴奏は不得意らしい。しまいには、「わたしは、インテンポでしかひけないので、歌の方で合わせてください。」と言われてしまった。10分はあっという間に過ぎた。
わたしの脳裏には「棄権」の二字が脳裏をよぎった。
こういう時は、女の方がしぶとい。Tちゃんは、友人に品川のピアノスタジオを探してもらい、予約を入れ、Yちゃんを拉致するように、タクシーに押し込み、スタジオに向かった。開演まで、あと1時間半しかない。。
タクシーが悪いのか、スタジオのひとの指示が悪いのか、なかなか場所がわからず、離れたところで降ろされ、
雨の中をうろうろ。
結局、着いたときにはあと30分しか練習時間が残っていなかった。しかし、困った時の集中力はすごいもので、なんとか合うようになってきた。
会場に戻ると、なんと開演15分前。5分で燕尾服に着替えた。これは新記録だろう。
スタンバイして、5分前には、注意事項の陰アナウンスをして、時間どおりにステージに立つことができた。
(続く)
しかも、いつもの合唱団の関係者ばかりでなく、他の団体とジョイントし、震災復興の支援の歌のコーナーも設けた。
わたしは、今回は司会も頼まれてしまった。
歌の方は、今回は趣向を変えて、「シェルブールの雨傘」をデュエットだ。お相手は、Tちゃん。前にも書いたが、彼女は、先日、勤めていた外資系証券会社が廃業になったのを機に音楽大学に進んだ本格派。
出演が決まってから、わたしたちは、主人公になりきって、お互いを「ジュジュ」、「ギー」と呼び合い気分を盛り上げた。デュエットは、パートナーとの擬似恋愛が不可欠だと思うのだが、どうだろう?
さて、当日音合わせはそれぞれの出演者が10分だけ。
写真は別の人の練習風景。
本番ピアニストのYちゃんとは、当日初合わせ。で、やってみると、歌とピアノが全く合わない!ソロ専門のYちゃんは、この前のシューマン会では、素晴らしい演奏を聞かせてくれたが、伴奏は不得意らしい。しまいには、「わたしは、インテンポでしかひけないので、歌の方で合わせてください。」と言われてしまった。10分はあっという間に過ぎた。
わたしの脳裏には「棄権」の二字が脳裏をよぎった。
こういう時は、女の方がしぶとい。Tちゃんは、友人に品川のピアノスタジオを探してもらい、予約を入れ、Yちゃんを拉致するように、タクシーに押し込み、スタジオに向かった。開演まで、あと1時間半しかない。。
タクシーが悪いのか、スタジオのひとの指示が悪いのか、なかなか場所がわからず、離れたところで降ろされ、
雨の中をうろうろ。
結局、着いたときにはあと30分しか練習時間が残っていなかった。しかし、困った時の集中力はすごいもので、なんとか合うようになってきた。
会場に戻ると、なんと開演15分前。5分で燕尾服に着替えた。これは新記録だろう。
スタンバイして、5分前には、注意事項の陰アナウンスをして、時間どおりにステージに立つことができた。
(続く)




