合唱の練習と会社の予算関係の仕事で忙しく、ブログの更新ができないなー。
三連休も土曜日は夜まで出勤、日曜の午前出勤し、午後は練習。
そんなわけで、ちょっと古いネタになってしまった。
デュエットのパートナーのTちゃんからメールが来た。
「8日にYちゃんとドイツ人のクラリネットの方とのちょっとした演奏会が、お友達の田園調布のお城であるかもしれません。」
Yちゃんは例のシェルブールのときにピアノを伴奏してくれた彼女である。
しかも、ワイン、料理持込のホームパーティもあるそうで、わたしは行くことにした。
しかし、お城って・・・?
当日行ってみて、驚いた。本当にお城だった!
大広間には、1千万円のSteinwayが!
先にコンサートかと思ったら、まずお食事。
料理持ち込みと聞いていたが、すでに料理がきれいにセッティングされていた!
蝶ネクタイのウェイターさんが2名もついてサービスしてくれた。
ホテル関係者も招待されていて、その方の持ってきたお重が絶品。
お食事も終わり、コンサートの時間。
ドイツ人のクラリネット奏者は、ヴェンツェル フックスさん。なんとベルリンフィルの主席奏者!
クラリネットの独奏は初めてだったが、すばらしい演奏で、サービス満点のとても楽しいコンサートだった。
Steinwayもすばらしい音色。事前に調律師のYちゃんの彼氏が1時間半かけて調律したそう。
なんでももともと445以上のピッチに調律されていて、それをヴェンツェルさんのクラリネットのピッチの442に調律しなおししたそうだ。
今日の仕掛け人は、Tさんの奥さん。なんでも、ヴェンツェルさんとは10年来の友人だそうだ。
この前の、猿之助の襲名披露の時も彼女がアレンジしてくれた。
その、豊富な人脈には驚いてしまう。
夜も更け、お開きとなり、われわれは夢見心地で帰って行った。ちょっとシンデレラのような気分。
門のところに撤収用の大型トラックが待機していたのには、これまたびっくり。