土曜日の弘太郎さんを囲む会で、沖縄から来た琉球舞踊の家元と知り合いになった。

彼は、なんと、ある事実をカミングアウトした。


彼は、那覇市の古蔵中学校というところの出身なのだが、その校歌にはなんと日本で一番有名な湖の名前が盛り込まれているそうだ。


http://geeker.tumblr.com/post/12732871

この中学校出身の芸能人もいて、Youtubeにもupされていた。


http://www.youtube.com/watch?v=EBTbYN1AUEE

残念ながら、近所の高校の校歌にはこの湖の名前は盛り込まれいないため、甲子園でこの湖の名前が歌われることはないそうだ。

スーパー歌舞伎の興奮さめやらぬまま、二次会に移動。場所はギンザ舌呑(ぜっとん)。
主役の弘太郎さんは、着替えなどのため遅れるので、まずはわたしの乾杯の音頭でスタート。
そうこうするうちに、弘太郎さんが到着し、ご挨拶。
なんでも、二歳のときに、ヤマトタケルの初演を観て、歌舞伎の世界に入ることを決意したそう。それも、今回演じたヘタルベ役に憧れていたそうだ。

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弘太郎さんは、テーブルを回り皆と話をしてくれた。なかなか、気さくな良い人だ。
貴重な台本も見せてくれた。
書き込みがびっしり。
欲しいと言ったが、断わられた。当たり前か。

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その後は、例によって大宴会。
皆さんお疲れ様ー。
弘太郎さん、幹事のTさん、ありがとうございました。

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土曜日は、新橋演舞場へ。市川猿之助の襲名披露公演、スーパー歌舞伎ヤマトタケルへ。

恥ずかしながら、わたしは歌舞伎は初めてなのだ。

この日は、ヘタルベ役の市川弘太郎さんの友人のTさんにチケットを取っていただいた。
しかも、弘太郎さんを囲む二次会つきなのだ。

六本木文化研究会の友人に声をかけたら、なんと14人も応募者が集まった。

元締めのTさんの方はトータルで40名の応募。追加やキャンセルでてんやわんやだったようだ。

中でも、三日前にドタキャンがあり、もう払い戻せないのでキャンセル料をいただくと言ったら、「申し込みはしたが、支払い契約をしたわけではない。」と言われたそう。それって、人間としてどうよ。。
このチケットは、何とか当日券を求めていた人に転売できたそうだ。

開場直前の、新橋演舞場前はごった返していた。

友人にチケットを渡し、代金を回収するためしばし立ち番。雨は降っていたが、霧雨程度で、傘なしでもしのげたので助かった。
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われわれの席は二階の左側舞台は、なんとか見えるのだが、花道が死角になるため花道を映すモニターが設置されている。

う~ん、いまいちの席だなーと思っていたが、あとでそれが間違いだったとわかる。

写真は、福山ふ雅治寄贈の緞帳。当代、先代、先々代の猿之助のくま取りが重ねられている。


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スーパー歌舞伎ヤマトタケルは、言葉も現代語で、ストーリーもわかりやすい。なにより衣装、舞台が豪華絢爛で、エンターテインメントに徹している。


ラストは、ヤマトタケルが鳥になって空を飛ぶシーンがあるのだが、これが花道の上を飛ぶためわれわれの席のまん前を飛んでいく。


わたしは、宙を舞う猿之助と目と目が合ってしまった(かのように感じた)。



いまいちだと思っていた席は、最高の席であったのだ!



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