土曜日は、新橋演舞場へ。市川猿之助の襲名披露公演、スーパー歌舞伎ヤマトタケルへ。
恥ずかしながら、わたしは歌舞伎は初めてなのだ。
この日は、ヘタルベ役の市川弘太郎さんの友人のTさんにチケットを取っていただいた。
しかも、弘太郎さんを囲む二次会つきなのだ。
六本木文化研究会の友人に声をかけたら、なんと14人も応募者が集まった。
元締めのTさんの方はトータルで40名の応募。追加やキャンセルでてんやわんやだったようだ。
中でも、三日前にドタキャンがあり、もう払い戻せないのでキャンセル料をいただくと言ったら、「申し込みはしたが、支払い契約をしたわけではない。」と言われたそう。それって、人間としてどうよ。。
このチケットは、何とか当日券を求めていた人に転売できたそうだ。
開場直前の、新橋演舞場前はごった返していた。
友人にチケットを渡し、代金を回収するためしばし立ち番。雨は降っていたが、霧雨程度で、傘なしでもしのげたので助かった。
われわれの席は二階の左側舞台は、なんとか見えるのだが、花道が死角になるため花道を映すモニターが設置されている。
う~ん、いまいちの席だなーと思っていたが、あとでそれが間違いだったとわかる。
写真は、福山ふ雅治寄贈の緞帳。当代、先代、先々代の猿之助のくま取りが重ねられている。
スーパー歌舞伎ヤマトタケルは、言葉も現代語で、ストーリーもわかりやすい。なにより衣装、舞台が豪華絢爛で、エンターテインメントに徹している。
ラストは、ヤマトタケルが鳥になって空を飛ぶシーンがあるのだが、これが花道の上を飛ぶためわれわれの席のまん前を飛んでいく。
わたしは、宙を舞う猿之助と目と目が合ってしまった(かのように感じた)。
いまいちだと思っていた席は、最高の席であったのだ!
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