うっ滞性皮膚炎1 | 猫ってなんなの?

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寿命を削ってでもラーメンを食べたいと言いながら、ビビってなかなか食べられない男の真性多血症闘病記。

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傷が塞がって病名が変わったのでタイトルも変えてみました。

状態はなかなか変化しません。

右足の皮膚はまだまだ元通りとはいきません。肉芽も残ってますし、平らになった部分も触ると硬くて、明らかに正常な部分とは違います。
ただ痛みはほとんど無くなりました。長時間歩くとまだ痛いですが、多少足首を曲げても痛くないので、階段の上り下りを一段ずつじゃなくて普通にできるようになってきてます。まだ手摺りに掴まりながら恐る恐るですけど。

左足は内出血が広がり、紫色のアザが消えません。
また全体につっぱった感覚があります。

基本的な処置ですが、右足はステロイドローションを塗って、左足はワセリンを塗って、その後チューブ包帯を巻いて圧迫しています。常に圧迫してるので、以前と比べてかなり脛が細くなってます。



右足首のアキレス腱部分

初めて見ると酷い状態に見えるでしょうが、ホントに酷かった時と比べるとキレイなもんです。笑

ステロイドローションを塗り続けています。

今まではフラッシュを焚いて撮影していたのですが凹凸が消えちゃうので、フラッシュ無しで補正することで凹凸が見えるようにしています。





右足の脛  正面

肉芽がかなり減って平らになりましたが、中央にまだ少し残っています。全体的に軽くボコボコしているのが見てとれると思いますが、完全に元通りにはなってません。こちらもステロイドローションを塗っています。全体に網目みたいになっているのはチューブ包帯の跡です。





左足の内出血

何でこうなったんでしょうねぇ。別に痛くはないのですが、どうしたら戻るのかわかりません。乾燥すると傷口ができて滲出液が出るかもしれないので、ワセリンを塗り続けてます。