デブ恋 -6ページ目

デブ恋

恋とは無縁と思っていたデブな私が恋愛にはまった体験記

菜々子さんから手を握ってきたのです。



私はいきなりの展開に、正直焦っていました。

まさかこのタイミングで手を繋ぐなんて…

嬉しさよりも驚きの方が強く戸惑っていました…。



それに菜々子さんが気づいたみたいで



「あ、ごめん・・・。

イヤだった・・・?」



「ううん、そんな事ないけど、

少し驚いてしまって…。

大丈夫だよ。」



菜々子さんは、少し笑いながら



「大丈夫って(笑)」



「いや、嬉しいよ…。」



「そっか、じゃーこのまま

少し歩こうか。」



「うん、分かった」



それから5分ぐらい歩いただろうか、

私と菜々子さんは、手を繋ぎながら

話をしていた、すると菜々子さんから

手を離した。



私はえっ・・・?って思ってると

菜々子さんは



「嫌じゃなかったら、

腕組んでいいかな?」


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