嫌じゃなかったらって
断る要素がどこにあるのやら…。
というか、こんな展開予想外だわ…。
「うん、構わないよ。」
と答えはしたが、もちろん心臓は
とてもドキドキしていました。
そして菜々子さんと腕を組み、
私に寄り添うように菜々子さんは
しっかりと腕を組み、歩きはじめました。
それから5分ぐらい歩き
「そろそろタクシー
拾って帰ろうかな?」
「うん、そうしようか」
菜々子さんは私の方を
見ながら少し笑いつつ
「あ、もう少し歩きたかったかな?」
私はとっさに
「答えにくい事聞かないでよね(笑)」
「あー、照れてる(笑)」
なんてやり取りをしながら
二人でタクシーに乗りました。
あっという間に、私の家に着き
そして別れ際
「今度は家に作りに行くからね♪
じゃーまた連絡するからね」
「うん、わかった。
またこっちからも連絡するよ」
と言って別れて、
私は家に帰宅しました。