10年位前の話
会社の健康診断でバリウム検査を受けて その結果が封筒で届いた
私のだけが大きくて分厚かったんだ
あれ、いつもと違う
いつもはぺらっぺらの紙なのに なんかあると少し緊張
家へ帰ってから封筒を開けたら 精密検査の依頼とレントゲン写真が入ってたかな
ちょっと大きい病院で精密検査
「胃カメラを予約しましょう」と言われ一週間後にまた検査
胃カメラ苦しかったあーー
なんと親指の第一関節位の塊が
ガーーーーーーーン
癌❔
おやじギャグではなく
組織をとって良性か悪性か「一週間後に結果が出ます」え、えーーーーーー
先生ってそういう時淡々と話すもんだねぇーーーー 感心して聞いてた
自分の事ではない様な感覚 第三者的な感じで聞いてた
結果が出るまでは意外と普通に過ごした こういう時私って肝が据わる女なのだ
娘たちに話すと心配すると思って言わずにいた
結果「良性でした まだ小さいのでこのまま様子を見て 一か月後にまた胃カメラしましょう」ってことに
その間私がした事といえば 神社へお参りし
「手術なしで、治りますようにーーーーー

」
それこそ毎日 毎日 まーーーーいにち神社に足運びした
それと毎日 毎日 まーーーーいにちキャベツ生活 来る日も来る日もキャベツ生活 して過ごした
仕事も勿論普通に勤めた
一か月が過ぎ再び胃カメラ 「○○さん何かしましたか? 綺麗に消えていますが」
ホントだあのポリープが綺麗に消えている
えーーーーーーー まさかほんとに消えているなんて 先生も不思議がっていた
「いえ特別なことは何も...」と答えるしかなかった
神様のことを先生に話すのは憚られたから 話した方がよかったかな 今思えばね...
神頼みとキャベツ生活しました とは言えなかった 言えばよかったかな...
キャベツ生活をなんでしようと思ったのか分からないが ふと、キャベツいいかもって頭に浮かんだのだ
神様 やるーーーー


教えて下さったんだ ありがとうございます!! 感謝しています。
長くなってしまったけど私のお陰話でした