上の娘がまだ 小3位だった時
いきなり
「内のお母さんってちょっと変わってるよね」
と言われた事がある
ばれた
言葉を失い 一瞬固まる
え なんで
なんでそんなことを急に言い出した
お前はわたしの娘だぞ
娘からそんな言葉は出てこないはずだ
どこからそういう情報を仕入れた
情報の受け入れ先を言え
言えば何とか許してやらなくもない
このようなことを一瞬で考え導き出した言葉
私「は
」
情けない 色々考えた末に 「は」 しか出てこなかった
たてつずけに娘は
娘「だって ○○ちゃんのお母さんだって ○○ちゃんのお母さんだって お母さんと違うもん」
私「え
」
どこがどういう風に違うというのだ
この子の言っている事をもう少し詳しく聞いてみるのもいいかもしれない
私「なにがちがうの
」
動揺しているのを悟られてはいけない この子はまだ小3だぞ 小3の子になにが分かるというのだ
この私の35年の(当時35歳だった)年月が分かるはずがない
娘「○○ちゃんのお母さんはお母さん(私)みたいに面白くないもん なんか ふつう」
面白くない
ということは 小3の子にとって私は面白いという事か なにがどういう風に面白いというのだ
ふつう とは どういう事を言っているのだ
この子にとって私は ふつう ではない という事か
この子にとっての ふつう とは
○○ちゃんのお母さんを普通だと思っているのか その根拠は なんなのだ
娘「踊ったりしないもん 」
踊る
ふつう のお母さんは踊らないと思っているのか
幸せの舞とかいって 音楽に合わせて適当に踊っている時の事を言っているのだな
私が誰の前でも踊っていると思っていやがるな 違うぞ 心を許しているお前たちの前だからだぞ
わかってねーなー お前たちは母の心が分かってねーんだよ
お前たちが楽しく過ごせるように お前たちの笑顔が こちとら 見てーんだよ
とは言えない いや 言った方がいいのか どうする
わたし
私「あーー○○ちゃんのお母さんは踊ったりしないかもねーー」
何を言ってるんだ私は 自分でよそのうちのお母さんと違うことを肯定しているぞ
いいのか
私「でもさ 面白い方が 楽しいでしょ 楽しく笑っていた方がいいじゃん」
よし 何とかこれで切り抜けろ 笑っていた方が幸せで 押し通せ
娘「・・・」
これ以降そういうことを言わなくなりました
どういう風にこの子の中で私という母親を消化したのかは 分かりませんが
この子も友達の中でのキャラは よく言えば明るい子で通っているようです
○○(娘)がいるとその場が明るくなるよねと 娘の友達に言われます
ちょっと天然なとこあるけど と言われると
お母さんには負ける と真顔で 少し切れ気味で 言われてしまいます
ごめんよーー
こんな母を持ったばっかりに 君にまで 迷惑がかかるとは
もっと違った母のもとで育てば また違った娘に育ったんだろうかとか 思います
あの子がどう思ってきたかは 分かりませんが
(凄い真面目な話になってきてるぞー どうする)
お母さん お母さんと 困った時何かあった時は私のところに来てくれるので 良しとします
(なんだ今日は いつもと違うぞ こんな感じで終わるとは)
神様感謝しています