名前が気になって(鶴の湯温泉) | デブッチョ監督のおでかけ日記

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温泉を検索して気になるのは泉質や設備、管理方法など色々ありますが今回は名前に惹かれての訪問

和歌山県みなべ町にある「鶴の湯」へ行ってきました

阪和道の御坊インターを下りてしばらくはよかったのですが途中から凄い道に(笑)

それでも無事到着、Google Mapsありがとう(笑)

綺麗な建物です



入ってすぐが受け付け、券売機で600円を支払い入場

受け付けで係の人が「初めて来られましたか?」と聞いてきたので初めてと伝えると

「露天風呂があるのですが内湯とつながっていないので、内湯↔露天風呂の移動は一旦服を着て移動お願いします」

凄いシステムです(笑)

お湯は和歌山県では珍しい有色湯、適度なぬめりもあり気持ち良いです、少し長く浸かっていたので内湯だけで少しのぼせたので露天風呂は次回に持ち越しました

そして気になっていた名前の由来は傷ついた鶴がここのお湯で治してしたと言うありがちなな話でした(笑)

宿泊施設もあり湯治も出来るのかな?


梅の名所なのでこれからの季節は観光客も増えるかもしれませんが基本的には地元の方がメインの温泉なのでのんびりしに行ってみて下さいね

ではでは(≧∇≦)b