子供には、なんでも好き嫌いなく食べなさい、といつも言ってる気がする。


私自身は好き嫌いがほとんどないのだけれど、特に好きなものがある。生肉だ。

ユッケとか、肉寿司とか、馬刺しとか、我が国には生肉文化があふれている。とりわけ今は禁止になってしまったが、生レバーは最高だ。


でも、昔はレバーとかは我が家ではタブーだった。ちょいちょい出てくるカルト教団の教えで、血を食べることが禁じられていたからだ。ほかにも、サラミとかクジラとかも禁止だった。


でも、そういう食べ物へのあこがれと好奇心は果てしなく、脱会後はとにかくいろんなものを食べた。もちろん今はサラミも鯨肉も好物だ。


そもそも、食べられるものを食べないのは食物に対する冒涜だと思う。素材をできるだけ美味しく調理すること、旬とか鮮度とか、できるだけ良い状態で食べることこそ、神への感謝をあらわす行為だと考えている。


今日も、様々な命を、感謝しながらいただく。