どうも。ナース服では滅多に萌えって来ないオバカです。
２０時半に書いたブログを詳細加えて書き換えます。
仕事が終わり、帰りの道中ノロノロ走られイライラしながら帰宅
家に入ると、家の電話が鳴った
まぁこの時間の電話は勧誘か親父である。親父だった
「足が歩けないくらい痛い。病院連れってくれ・・・」
えっ？何をいきなり言っているんだこの親父は
「で？会社に迎えに行けばいいの？」と問うと
「いやもう帰っている途中だから・・・」
あんた自分で運転してんか！アホだ。アホ。
「はいはい。」
で、電話は切れた。
この電話の内容じゃ足を痛めたものだと思っていた。
しばらくして、家の電話が鳴りまくる。
しかし、うちの電話は頭がいいんだか悪いんだか・・・
留守電が１本入っていると、２コールで留守電に切り替わるシステムなのだ。
だから、間に合わない。そのうち携帯に電話があるだろうと・・・ない。
ずっと家の電話にかけてくる。アホだ。アホ。
仕方ないから着替えてリビングで待機。
繋がるなり「保険証・・・金・・・」あのさぁ最初の電話で言えよ。
ったく使えないダメ親父だ
で、ビックリしたのはケガしているのが足じゃない！
どうやら骨盤らしい。あのさぁ救急車呼べよ
別に「ゴキブリが出たんですけど・・・」みたいな内容じゃないんだからさ。
自分のノートを取りに行こうとしたら歩けない。
運転は出来るからってなわけで親父の車で病院へ
仕方なく付き添いに。レントゲンのある外科へ向かうも
診療時間外。休み。
大きい病院行ったら「今、救急車入っちゃって外科の先生あかないんですよ」
だから、先に症状言えばネットで病院調べたっての。
これじゃあ幼稚園生のおつかいレベルの話である。
結局、十数年前に弟が緊急外来で某医大に行ったのを思い出し某医大に。
緊急外来に着くなり「電話一本入れてから来て下さい。」と叱られました。
おかんに連絡し、弟に電話している間に
車椅子に乗せられた親父は連行されていた。
それから、約２時間。一人でぽけーっと待合室で待機。
おかんと弟が来て、しばらくしたら看護師さんに呼ばれて中へ
診断の結果は「第５肋骨骨折と腸骨骨折」
先生に診断を言われてすぐにお叱りが。
「骨盤は命に関わりますから、すぐに救急車呼んで下さい」
ごもっとも。
で、腸骨骨折（わずかなヒビです）なので様子を見るために入院となりました。
で、家に帰ってきたのは１１時半
今やっと飯食ってパソコンに向かっているところです。
明日は入院の手続きに行かねば。
ちぃと可愛い看護師さんいたら・・・ゲホゲホ
ったく親父の老後の面倒は見ないって決めた翌日にコレかよ。
↑この件はまた後日に書きます。
＊気まぐれロマンティックのＰＶでキヨンセのナース服は萌えって来たわｗ
キヨンセ可愛いよね↓